むちうち

胸椎圧迫骨折から半年

person 50代/女性 - 回答受付中

いつもお世話になってます。 胸椎圧迫骨折(12番)から約半年経ちました。 総合病院の脊椎専門医から骨融合を言い渡され今後はクリニックでリハビリと骨粗鬆症の治療をすることになりました。 伺いたいのは以下の内容です。 ◉骨粗鬆症について 骨密度 腰椎正面 0.948g/cm2 80% 大腿骨 0.700g/cm2 73% 海綿骨構造指標 1.158(TBS) 投薬 エディロール、グラケー オスタバロで副作用がでてしまい使用できなくなりました。 イベニティは一生に一度しか使えないとのことでタイミングを考えるということで現在、様子見です。 骨密度も良くはないですがそれ以上にTBSが良くないとのこと。 これに関してどのような治療がありますか? 参考までに様々なご意見を伺えると助かります。 ◉リハビリについて 圧迫骨折で骨融合が確認できたら すぐ骨折前と同じように生活していいと言われました。 これは一般的な流れなのでしょうか。 リハビリでもしっかり腹圧をかけたり体幹を捻るような動きがありますが続けて大丈夫なのでしょうか。 参考資料としてレントゲンを添付します。 (11番は昨年2月に骨折しました。) 宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

左手中指、第二関節の脱臼骨折の治療について。手術は本当に必要ないか。

person 40代/女性 - 回答受付中

GW中の5月4日に自転車で走行中に転倒し、左手中指の第二関節を脱臼骨折をしてしまいました。直後は指が第二関節から左45度くらいに曲がっていた感じです。 今日5月16日に、手外科医の先生の診察を受けたところ手術は不要とのことでした。喜ばしいことですが、まだ少し不安なので、週明けに再度相談させていただくことになりました。その際にするべき質問をちゃんとして、不安を解消したいと思っています。 そのためには、どのような質問をするべきか、先生方の見解をお聞かせいただけますでしょうか。また、中指の第二関節という部位を考慮して、手術をしなかった場合とした場合のメリットとデメリットについても、可能であれば伺いたいです。 現在の主な症状は第二関節の腫れ、それに伴う指全体のツッパリ感と、可動域の制限です。痛みは鎮痛剤を飲んでいることもあり落ち着いていて、何かに当たってしまった時や、他の指を使って何かした時の余波で少し痛むことはありますが、基本的には夜遅くなるとズキズキしてくる程度です。第一、第二関節を伸ばすことはできるが、痛くてあまり曲げられません。しびれはなく、つねられている、かゆい、冷たいなどの感覚はあります。 以下、今日までの経緯です。 1)総合病院の救急外来(ケガの当日と3日後) レントゲンとCTを撮り、転倒から2時間以内に整復、固定具(細いプレート)をつけてもらい帰宅。隣の指も1本一緒に包帯に巻かれていました。少し骨が欠けているが、小さいので問題ないとのことでした。靭帯や神経に関するコメントはなし。GWが空けた日(ケガの3日後)に再度レントゲンを撮り、問題ないので次回からは街の整形外科でいいので、数日後に受診するよう指示されました。 2)街の整形外科(ケガの8日後) 欠けた骨は小さくて薄い三日月みたいな形をしていました。確かに小さいが、第二関節のちょうど内側にあって反転もしている。それが邪魔をして今後関節を曲げづらくなるかもしれない、手術をしたほうがいいかもしれないから手の専門の整形外科医に相談しようとのことで、大学病院の手外科を紹介されました。横の靭帯も断裂はしていなそうだが、損傷しているかもしれない、手術をした方が再脱臼しにくくなる、とのこと。この時点でプレートは外され、お団子にしたガーゼを手のひらに乗せ、中指をできるだけ曲げた状態で包帯を巻く固定に変わりました。 3)大学病院の手外科(ケガの2週間後) 改めてレントゲンを撮り、指の可動域を見た結果、小さな剥離骨片はあるが手術は必要ないとのことでした。手術をしなくても、この骨が悪さをすることはまあないだろう、脱臼を繰り返すとことも、そうそうないだろうと、おっしゃっていました(靭帯や神経のことは聞き忘れてしまいました)。私の指に合わせて作業療法士さんが作ってくださったプラスチックの固定具に変わり、包帯が取れ、リハビリも始まりました。 ◆現段階で聞こうと思っている質問 1.靭帯や神経の状態 2.このまま保存療法を続けると、どんな良いことがあり(治療期間が短い?)、どんな問題が起こり得るのか(手術をした時に比べて再脱臼率が上がる?) 3.逆に手術をした場合、どんな良いことがあり、どんな問題が起こり得るのか(理学療法士さんから、手指の関節は色々細かいので術後が大変と聞いたことがあります) よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

2カ月前の足の親指の骨折の痛みや腫れが引かない

person 50代/女性 - 回答受付中

3月20日、お風呂上がりに意識を失いました。 (血圧が普段から低く、上が90以下です。頭に血が回らず意識を失ったり、立てなくなることが今までも数回あります) すぐに意識は戻りましたが、勢いよく倒れたようで、頭にコブがあり、あちこちに青痣、足の親指に痛みがあり、翌日足の指のの色が黒く変色してきたため受診。 その時にははっきりとわからずヒビかな?との診断で、親指の上に1枚の小さなシーネをはめてテープで固定となりました…。 シーネは指の上に乗せている感じなのっ、固定にはならず、 仕事柄よく動くため、自分で包帯で固定して過ごしました。 2週間後の受診で、第一関節の人差し指側が欠けるような形で骨折をしていることがわかりました。 よく動く仕事がということと痛みや腫れが取れないこと伝え、他に固定の方法はないかと聞くと、歩きにくくなるからと、そのままとなりました…。 また2週間後に受診、その際に骨折した部分にズレがあり、隙間ができていました、腫れや痛みもあるのですが、固定は外し、足に負担や力を入れないようにとのことでした。 その後も前よりはマシになりつつも痛みはあり、腫れもあるまま、3週間後に受診。 骨は少しズレたまま、少しずつひっついてきているからいい感じだと、このまま何もせず、1ヶ月後に来てくださいと言われています。 痛みや腫れはまだあり、このままでよいのか…。 他に受診したほうが良いのか? このような診断は通常の形なのか教えていただきたく、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

87歳女性、透析を受けているのですが、転倒して首の骨を骨折しました。

person 60代/女性 - 回答受付中

87歳女性です。末期腎不全で3月末から透析をしています。 5月10日、自宅で転倒し受診したところ頚骨が折れていました。 呼吸に関わる神経が通っているため、大量に出血すると神経が圧迫されて呼吸が止まると言われました。透析を受けているため血液サラサラの薬を服用しているので余計にリスクが高いです。 標準的な治療はハローベストだと言われましたが、高齢であり負担が大きいし、そこまでの手術をしても必ずしも治ると言えないということで選択せず、カラーを巻いています。 しかし、カラーではちゃんと固定できないため、時間をかけても骨折は治らない、いつ出血が起きて呼吸が止まるかわからない状態が続くと言われました。 今のところ、話したり手足を動かしたりはできています。痺れもないようです。 1〜2週間で透析とリハビリができる病院に転院することになっています。 3ヶ月くらい入院して、その後は自宅で過ごすことになると聞いています。 先生からは、この後もずっと骨折は治らない、従って出血して突然呼吸が止まってしまうかもしれない状態が退院しても今後ずっと続くと言われました。 お聞きしたいのは、本当に骨折は治らず固定したままで、この先出血の心配をしながら生活しないといけないのでしょうか?ということです。 また、他に何か治療法はないのでしょうか?

6人の医師が回答

床に手をついた時の手首の痛みの原因について(長文です。特定難しいかもしれません)

person 30代/男性 - 回答受付中

度々質問失礼しますと共に回答ありがとうございます。 当方2024年11月6日に高所作業中2.5メートル高さから転落して、(着地点コンクリート)左橈骨遠位端骨折、左手根骨骨折、左手舟状骨骨折、を受傷しまして、それぞれプレートをスクリューで固定して、現在骨癒合はほとんど両方とも認められています。 気になっているのが、床に手をついて、起きようとした時に手首に痛みのような違和感がありまして、こちらの現象があまり軽減されません。主治医に抜釘したら、この現象が軽減されるか聞いた所、「プレートが原因になってることか、わからないから一概に言えない」とのことでした。 以前にも質問したことがありましたが、気になる文献がありまして引用して、こちらで知見をお聞きしたいと思います。 (手関節では橈骨が関節を形成していますが、尺骨側は関節円板を介して連結しているため、尺骨手根関節は「ゆるい関節」となっています。 そのため、日常生活で重いものを持ち上げる動作などで、関節円板、伸筋支帯を損傷しやすくなっています。 床に手をついて手首に痛みや固さを感じる場合、月状骨・舟状骨が前方に滑る事ができずに橈骨との間が狭くなり痛みが出てきます。) 以上が気になった文献の内容です。 現象としてはこちらに当てはまるのですが、左手尺骨は特に治療していませんが、舟状骨が滑らないの一文が気になるのですが、そのように舟状骨骨折の為に入れた抜釘することができないボルトが原因になってることはありますか?また、その場合この現象を軽減させたいのですが、何かアプローチできることはありませんか? 専門性の高い質問になるかもしれませんが、困っているのでどうか、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

左足関節果部骨折(外果と内果それぞれ1箇所)について

person 40代/女性 - 回答受付中

今年の2月末に冬道でバスから降りる際に滑ってしまい、左足をひねる形で転んでしまい、 検査の結果、左足関節果部骨折で外果と内果にそれぞれ1箇所ずつ骨折しており、入院。 今年の3月中旬に手術をしました。 外果の方にはネジ、内果の方にはプレートとネジが入ってます。 (骨折観血的手術と関節〜の手術を同時に手術) その後リハビリを得て退院後、現在は通院のリハビリに通ってます。 歩く時はつえを使って歩いてます。 現在は骨のくっつきは7割くらいとの事です。 そこでお聞きしたい事があるのですが、仕事復帰し、仕事はデスクワークなのですが仕事が終わると足首の前側の曲げる所の筋肉が痛く、歩くのもやっとです。 また、むくみもあります。特に夕方から夜に出ます。 むくみはいつまで続くのか、 また骨が完全にくっつけば痛みがなくなるのか、 (現在、痛み止めの薬としてロキソニンとレバミヒド?胃薬を1日3回食後に飲んでます。) 靴下はどんな靴下が良いのか、 (靴下を脱ぐと跡がすごく、むくみもあり腫れぼったい感じです。) 以上の事を教えていただき、ご相談させていただきました。 長文、乱文失礼します。 よろしくお願いします。

6人の医師が回答

2歳女児、右肘の脱臼?

person 乳幼児/女性 - 回答受付中

一昨日、夜ソファから落ち、私が子供の両手を持っておきあげました。 夫が言うには右手を巻き込むように落ちたと言っていました。 ソファから落ちた時なのか、私が子供をおきあげた時かわかりませんが、右腕を痛めたようで、右腕を押さえて痛い痛いと泣き止まず、救急病院へ行きました。 レントゲンを撮りましたが、骨に異常は見当たらないと言うことで、念の為右腕を固定してその日は帰宅、翌朝再度同じ病院に受診し、前日とは違う先生が自分もレントゲンを見たが異常はないとのことで、固定していたギブスを外し、打撲との診断を受けました。 打撲とのことだったので、その日に子供を保育園に預けましたが、右腕を全く動かさず痛がっていると連絡があり、再度同じ病院を受診。 本人がまだ痛がっており、外れていないかと思のですが、と伝えたところ 診察時にはめる?処置をしてもらいました。処置時に子供が痛い痛いと泣き叫んで体に力が入っいたのもあると思いますが、 一度ではうまく行かず2.3度繰り返し、多少腕は動くようになりました。 昨日帰宅後も、まだ痛い、今朝もまだ痛いと言っており、多少腕を動かしますが、動かすのを躊躇しています。 動かすと痛いのではないかと怖がっているのもあると思うのですが、私が動かそうとすると、痛いと言い泣きそうになります。 再度、受診の必要があると思うのですが、 同じ病院の整形外科に行くべきか、かかりつけの小児科に行くべきか、他の整形外科もしくは整骨院に行くべきなのか、悩んでおります。 アドバイスをいただけますと幸いです。

18人の医師が回答

3月末に手首を骨折。ギプスが取れた後のサポーター使用について。

person 40代/女性 - 解決済み

3月末に手首を骨折し、骨のズレがないとの事で手術ではなく6週間ギプス固定をしていました。本日無事ギプスが取れたのですが、骨自体はまだ完全にはくっついていないとの説明を受けました。骨はほぼくっついている為、ギプスを外し無理のない程度に手首等動かしながら治していく必要があるとの事でした。 ただ、あまり強い力を加えたり重い物を持ったりはダメと言われたので、サポーター等の使用は可能か確認したところ、サポーターはしない方がいいと言われました。せっかく動かす為にギプスを外したのに、サポーターで動きを制限るのはあまり良くない…と。 私自身保育士をしており、そろそろ業務に復帰したいと思っているのですが、何も付けてない状態では少し不安もあります。こちらが気をつけていても、相手は子どもですし。 質問です。 1、やはりサポーター等は使用しない方がいいですか? 2、時間を決めて使用(業務中のみ等)はどうでしょうか? 3、もし使用可能であればどんなものがよいでしょうか? 4、他に何か(サポーター以外)できる事はありますか? 診察時に確認すれば良かったのですが、その時は先生の説明を受け「使ったらダメかぁ」と思い帰宅しました。 そして今になり色々聞きたい事が出てきてしまいました。次の診察は2週間後で、大きい病院という事もありすぐに質問できず、こちらで質問させて頂きました。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

6歳男児、腰痛への対処法について

person 10歳未満/男性 - 解決済み

6歳(小学1年)の男の子についてのご相談です。 ここ1年ほど、時々脇腹〜腰辺りの痛みを訴えていました。 月に1〜2回程度、痛みは数十分〜数時間で収まることが多いです。 痛みの強さを本人に聞いたところ「転んでぶつけて、また転んじゃった時くらい」とのことで、泣かないものの強めの痛みのようです。 痛みが引くのも早かったため、これまで様子見をしていたところ、先日、小学校の運動器健診で脊椎側弯症が見つかりました。 最寄りの整形外科にかかり、10度程度の歪みがあることをお伝えいただき、紹介を受け、今週末に地域の医療センターに行く予定です。 その話を本人にしたこともあってか、ここ数日、腰の痛みの訴えが毎日起こるようになりました。 やはり数分〜数時間程度でおさまるのですが、側弯によるものか、精神的なものか、他の病態によるものか判断に困っております。 お聞きしたいこととしては、週末に医療センターにかかるまでに痛みを訴えられた際、家庭で何か対処できることはあるかどうかです。 温める、冷やすなど試しても良いか、痛み止め(子供用のバファリンを持っています)を飲んでも良いか、湿布などを貼っても良いか、あるいは余計なことをせずひとまず我慢させるか、ただちに最寄りの医療機関にかかったほうが良いかなど。 アドバイス頂けましたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

側湾8歳 ブラスに入りたい

person 10歳未満/女性 - 回答受付中

もうすぐ9歳の子ども(体重22kg)が軽度の側湾症(約13度)と診断されています。 コルセット着用 学校の吹奏楽部で演奏する楽器の選定について悩んでおり、医学的な観点からご意見をいただきたく投稿しました。 現在の候補は以下のとおりです: 【候補の楽器】 • アルトホルン • トランペット • コルネット • 打楽器(鉄琴・木琴・ドラムなど) 【それぞれの特徴と悩み】 ・アルトホルンは座奏時に膝にのせて演奏できるので姿勢が安定しそうですが、本体とケースが重く(約3〜4kg)、通学時の持ち運びや棚への出し入れの負担が心配です。 ・トランペット・コルネットは本体が軽く(約1〜2.5kg)持ち運びやすいのですが、演奏時に両手を上げる姿勢になるため、側湾症への負担が不安です。 ・コルネットはサイズが小さく、座奏でも安定しやすいとも聞いています。 ・打楽器は、基本的に楽器を自分で持ち帰る必要がありますが、希望すれば配慮(持ち運びしない)もしてもらえるようです。 コルネットやトランペットならば自分の楽器を持たないため、本人からだに影響があるかもしれません。 【質問したいこと】 上記の中で、側湾症(13度)の9歳・22kgの子どもにとって、トータルで一番身体への負担が少ない楽器はどれか、演奏姿勢・持ち運び・日常生活をふまえて、医学的な観点から教えていただきたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

14歳男子、サッカーで足首の進行性の骨変形と診断。治療法はないのでしょうか

person 10代/男性 - 解決済み

14歳男子、中学校サッカー部の練習中、左足首に痛みが走り、3週間、サポーターをして練習参加しながら様子を見てきましたが、痛みは和らいではきたものの、違和感が残り。今日整形外科を受診しレントゲンを撮ったところ、骨が3か所ほど変形しており、スポーツをする人に多い進行性の変形と言われました。 治療はできないので、サッカーを取るのか、休んで痛みを和らげる方を取るかしかない、とのこと。痛み止めと湿布のみ処方され帰されました。 1、その時のレントゲン写真を添付しましたが、この写真で、進行性の変形と確定できますか?他の可能性があるかどうか、他の医療機関を受診したほうがよいでしょうか。 2、進行性ということは、サッカーをしている間は悪くなり続ける、ということでしょうか。 3、サッカーを続けながら治療する術は全くないのでしょうか。 今、中3で最後の大会直前でもあり、来年以降の進路にも大きく影響するため、急な宣告に大変戸惑っています。ご助言をもらえるとありがたいです。 ちなみにサッカーを始めたのは地域少年団で小2〜小4、中学校の部活で中1〜中3の現在まで。その間、足や腕を3回ほど怪我で骨折しており、数カ月にわたり休んだりもしています。 よろしくお願い致します

6人の医師が回答

右足首外側靭帯断裂と内果骨折

person 50代/男性 - 回答受付中

4月2日に右足首を捻って転倒し、外側くるぶしに腫れ、痛み、内出血があり、すぐ病院Aでレントゲンを撮りました写真1枚目。骨折は無く靭帯損傷との事でサポーター固定処置を受けました。くるぶしの腫れと内出血は4週間後にほぼ消えました。圧痛は残っています。一方、受傷後2.5週間後に病院Bでエコー検査から3本の靭帯が切れているとの事。3.5週間後にMRI検査から内果骨折及び距骨骨挫折もあるとの診断を受けました写真2枚目。その際サポーターから着脱可能なギブス状の固定変更しております。4.5週間後に再度レントゲンを撮りました写真3枚目。その結果から、リハビリを始めることになりました。レントゲンでは骨折がクリアで無く、癒合修復の状況もわかりにくいと思うので、MRIを再度行ってリハビリに進むか判断した方が良いと思うのですが。1本の松葉杖で歩行練習中、半分くらい荷重をかけると内くるぶしに痛みを感じます。ただ靭帯が断裂した外側くるぶしと比べ、内果側は内出血、腫れ、普段の痛みは殆どありません。骨がまだきちんとくっついていない様な感じがして現在松葉杖2本で余り荷重をかけていません。MRI画像からどこが折れているのか、重症度、及びレントゲン写真から内果骨折状況が分かるかどうかご教示頂ければ幸いです。写真は1枚しか送付できない様ですのでMRI画像のみ添付します。

6人の医師が回答

階段で踏みはずし足の捻挫

person 40代/女性 - 回答受付中

3週間前に、階段から足を踏みはずし、おもいっきり足を捻ってしまいました。 立つ事ができず、みるみる内に足は腫れていき、足全体が内出血状態になりました。 休日だったので、休日診療に行き、レントゲンを撮ると、骨折はしていなかったのですが、状態が酷いのでまた整形外科で、ちゃんと調べるようにと言われ、2日後に整形外科に行きました。同じ様にレントゲンを撮り骨折は大丈夫との事で、靭帯をやられている捻挫という診断で、それ以上の検査はする事なく、ギプスシーネで固定をし、松葉杖になりました。 そこから1週間後に、ギプスからサポーターに変えてもらい、歩く事はできますが、3週間経つ今も、くるぶし当たりが夕方になると腫れてきて、足首の付け根の前側の奥も、ズーンとした痛みや、ぶらんとした時に痛みます。足の甲も痛みますし、お風呂のシャワーが当たるだけでも、ジンジンと痛いです。 階段も足の向きをまっすぐにして降りる事に抵抗があり、横向きで降りています。 そういう細かい状態を先生が聞いてくれる感じでもなく、次回からは、超音波治療をする事になりました。 そこでお聞きしたい事なのですが、 ●このサイトを拝見していると、MRIで詳しく調べた方がいいという回答を見かけるのですが、私は詳しく調べていない事が気になっています。ですが、MRIを撮り詳しく調べた所で、ギプスシーネで固定という治療以上にする治療ってあるのですか? ●超音波治療をしますが、超音波治療はどういう風に意味がありますか?痛みに効くのでしょうか? 足首を動かさない様にしている為か、正座するなど、伸ばすという事も、痛みとは別でしにくい感じです。 これは痛みが治れば、自然に動かせる様になるのでしょうか? まだ固定をしておくのが1番いいのかもしれませんが、仕事もそんなに休めないので、立ち仕事ですがサポーターをしながらやっています。 この診察や治療はあっているのか、ふと疑問に思いました。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

腕の骨折確認のためのCT検査

person 10歳未満/女性 - 回答受付中

6歳の子ども 連休中に転倒し、右腕が上がらなくなったため総合病院の休日診療(整形外科)を受診しました。 動かさなければ痛くないが、動かしたり触ると痛い、痛くて腕が上がらないという症状でした。 骨折の確認ということで、左右を比較する必要があると言われ、合計8枚のレントゲンを撮影しました。 レントゲンでは肘のあたりの骨折の有無が判断しきれないということで、CTを撮り、骨折の所見はないとのことでギプスで様子見となりました。 よく肘内障になるので、それではないですか?と聞きましたが、転んで肘内障になることはあまり考えられないとの説明でした。 4日後に再受診し、レントゲン2枚撮影。 骨折を疑われる所見はないとのことで、ギプスを外し、痛みもなく動かせたので治療はひとまず終了となりました。 結局何だったのでしょうか?と聞いたところ、打撲か、非典型的な肘内障だったか‥といった回答でした。 何事もなくてよかったのですが、CTを受ける必要があったのかとずっとモヤモヤしています。 骨折の場合は手術が必要な場合もあると言われ、冷静な判断もできずにCT検査に同意してしまいましたが、ギプスで様子見をして、後日本当に必要であればCT検査をお願いすることもできたのでは、無駄に被曝させてしまった‥と後悔しています。 腕のCTの被曝量は頭部や腹部に比べると比較的少ないと目にしましたが、これまでも股関節脱臼疑いでのレントゲン、頭を打って頭部レントゲン、肺炎疑いでの胸部レントゲンなどレントゲン検査も何回も受けています。 上記を踏まえてお聞きしたいことは、以下の2点です 1 今回の件、CT検査は本当に必要だったのでしょうか。またこういった事例でCTを撮るこはよくあるのでしょうか。 2 子どもは被曝による影響が大きいと聞きます。今後、もし頭を打った時などにまたCT検査をするとなると被曝量がとても心配です。必要な検査は受けるべきなのは理解していますが、これまでの検査歴などをお伝えして、なるべくX線の検査を避けていただいたほうがいいでしょうか。 私の判断の甘さで子供に健康被害が出たら‥と思うと心配でたまりません。

6人の医師が回答

長引く咳で肋骨にダメージが発生(今年2回目)

person 30代/女性 - 回答受付中

2024年11月末にマイコプラズマ肺炎(恐らく)に感染して咳が止まらなくなり、そのうち咳き込み時に右の肋骨が痛むようになり2025年1月に整形外科を受診しました。 レントゲンを撮り、明確な骨折は見られないが状況的に骨の表面がダメージを受けているのだろうと言われました。 特効薬はないようで、肋骨にコルセットのようなバンドを巻き、3週間ほどで痛みは完全に解消しました。 その後2025年4月に新型コロナウイルスに感染し、さらにコロナ治癒直後に子どもの風邪がうつりました。結果3週間くらい咳が止まらなかったのですが、昨日あたりから年末年始に痛めたのと同じ箇所の右肋骨が痛み始めました。 何してないと痛くないのですが、咳き込む瞬間だけ結構痛みます。(咳はかなり減ってきて今は1時間に1回出るくらいです) 1.受診は必要でしょうか?以前のように「バンドを巻いて安静にするように」との診断でしたら、バンドなら以前頂いたものが手元にありますし、受診する意味はそこまでないかなと迷ってます。 居住エリアに整形外科が少なく診察の待ち時間が2時間以上あるのも受診を迷う理由です。 2.短期間に2回もこのような肋骨の痛みが生じるのはまずい状況でしょうか?それともひどい咳が長く続いたなら、健康な成人女性でもあり得ることですか? もともと体質的に骨密度が低く、腰椎の骨密度は正常値ながら、大腿骨が若年比60%程で現在骨粗鬆症専門医が在籍してる婦人科で経過観察中です。 また軽い咳喘息があるので、いちど風邪をひくと咳がひどくかつ長引き、これも肋骨がダメージを受けた一因と考えます。 よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

21歳、足根骨癒合症 固定術を検討中

person 20代/女性 - 回答受付中

大学4年生、21歳の女です。高校で運動部に入ってからずっと左足首のくるぶし付近が痛く、一昨年の夏頃に足根骨癒合症と診断されました。 【現在までの治療の流れ】 ・癒合部を削る手術を受ける(一昨年9月)→痛みが悪化 ・偏平足を防ぐために土踏まずの部分を持ち上げるような形のインソールを作る→痛みは変わらず ・痛む部分に麻酔の注射を打ったところ痛みがなくなる→数日で再発したが、痛みの箇所を特定できた ・特定したくるぶし付近の骨を削る手術を受ける(去年11月)→現在も痛みは変わらず、改善している感じが全くない(手術した箇所の写真を添付しております) ここ2年弱、松葉づえを手放せない生活を送っています。来年から社会人になるので、それまでに治しきりたいと思っています。 【質問】 1.最終手段としてボルトでの固定術があると主治医から聞いたのですが、固定術のメリットやデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。 2.20代で固定術を受けてしまうのは早すぎますか?  社会人になるまでに治したいですが、固定したらもう元には戻せないため、慎重になるべきなのかなと悩んでいます。このまま松葉杖生活が一生続くのではと不安です。 回答お待ちしております。

6人の医師が回答

医師に相談して
不安を解消しましょう!

医師に相談する