抗がん剤

乳がんの転移について

person 40代/女性 - 解決済み

昨年12月にトリプルポジティブステージ2bの手術を受けました。 脇の下に転移していたため、術前抗がん剤、AC療法とドセタキセル➕フェスゴを行いました。 手術の病理解剖の結果、がんの後はあるが、がんは見つからなかった…と言われました。 よって術後は、アロマターゼ阻害薬とフェスゴを行っております。 かなり抗がん剤が効き、先生も他のがん患者さんからすれば、羨ましいほどの良い結果だよ!と話してくれました。 ですが…。 先日の腹部エコーにて、LNの疑いあり…と診断されました。 大きさは1.1✖️3ミリ。 消化器内科の先生は「今のところ腫れてる様子ではないし、リンパが見える人も世の中にはいる。それにその日のお腹への空気の入り方や体制によっても違いが出る。不安ならCTとるけど、まだCTにも映らない大きさです様子を見るのがベストかと…」と言われ、3ヶ月に1度のエコー検査となりました。 今まで腹部エコーでリンパが見えたことがなかったため、転移ではないかと不安になっております。 乳がんの先生からは、消化器内科の先生がそう話しているなら、大丈夫だと思うからあまり考え込まないように…といまれました。 ですが私は幼い子供がいるし不安しかなく、転移だった場合、すぐにベストな治療が出来るよう、さまざまな選択肢を学んでおこうと思っております。 そこで質問です。 1.このような状況で、転移はあり得るのでしょうか? 2.また転移である可能性は高いのでしょうか? 3.転移だった場合、これからどのような治療になるのでしょうか? 4.もう治る可能性はないのでしょうか? 5.丸山ワクチンを考えてますが、それにつてのご意見を伺いたいです。 回答をよろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

進行性 前立腺がん リンパ節転移

person 60代/男性 -

「現在66歳 6/23に1~2か月続いていた夜中の頻尿の悩みで町医者にて受診しました。そこで血液検査を行ったところPSAの値が44とわかり紹介状を書いてもらい現在の病院で治療を行っています 先ずはMRIを行いました それから後日生検を行いその日からビカルタミドを処方されています 進行癌が考えられるとの事で今日CTスキャンを受けてきました 前回の検体細胞検査の結果も今日分かりました 結果は13本中13本全てで癌が見つかりました。そして本日のCTではリンパ節への転移も分かったところです。明日は本院での骨への転移を調べるために骨シンチを行います。今日の主治医からの説明だとグリーソンスコア5-4=9が最高の値でグリーソンスコア9との告知と病期ははDと合わせて告知されました。臓器への転移は認められないと言われたのが唯一の光明でしょうか 治療方法はホルモン療法1択だそうです 経口薬でビカルタミドの処方と注射(ゴナックス)を受けての治療で行っていくとの事です。放射線治療や抗がん剤治療を行わない理由は何が考えられるのでしょうか?骨シンチの結果は8/25の週だと思います。」 以前に上記内容で質問させていただいたものです 8/30に骨シンチの結果が出ます 仮に骨への転移が見つかった場合はどういう治療法になっていくものでしょうか リンパ節への転移が要因かは分かりませんが足首辺りにしびれ的な物を感じます これはリンパ節転移の症状なのでしょうか 

1人の医師が回答

乳がん 抗がん剤 間質性肺炎

person 40代/女性 -

乳がんステージ2bで術前抗がん剤中です。EC✖️4回を終了 ドセタキセル1回目の後に間質性肺炎となってしまいました。CTで薄く写りステロイドを3日間服用し、影がうすくなりました。その後ウィークリーパクリタキセル9回に変更し今7回目が終わった所です。 間質性肺炎がとても心配でお聞きしたいのですが、自分で調べたら間質性肺炎を起こすと抗がん剤は中止となるようですが継続していて大丈夫ですか?胸のムズムズがずっと続いていて、たまにですが少し咳がでます。主治医には毎回伝えていますが、酸素飽和度だけはかり、酷い症状が出てないし以前にCT撮ってるから大丈夫だとおっしゃり抗がん剤を継続しています。また、主治医曰く抗がん剤での間質性肺炎は治るとおっしゃっているのですが治りますか? 10月に手術を控えており、これからまた画像検査を行うと思います。 1、胸のムズムズが続く中、後2回抗がん剤を行なって大丈夫ですか? 2、あまり激しく動くことはないですが、おそらく息切れします。肺炎でしょうか?抗がん剤の副作用でしょうか?  3、放射線を行うかどうかは手術後に決めるということですが、放射線で間質性肺炎が悪化する事はないでしょうか? 4、今は落ち着いていても進行する事はありますか? 5、主治医のいうように薬剤での間質性肺炎は治るのですか? 6、間質性肺炎がある中の手術はリスクが高いですか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

「前立腺癌で放射線治療を選択したが、医師からホルモン治療も併用指示」の追加相談

person 60代/男性 -

4月下旬に、ゴナックスホルモン注射240mgを2か所に実施し、5月初めに放射線治療(5日間)を実施しました。 ホルモン注射の副作用で注射後の1週間はだるさ、注射部が熱を持ち苦痛、頭も痛い、熱も37.2度と苦痛でした。その後もホットフラシュ、寝汗、発汗、頻尿、手のむくみ(グーパーがつらい、握りしめたときに筋肉が痛い、指の付け根が痛い)、寝起き顔が腫れる、関節の痛み(股関節、右手親指とちとさし指の間、腰痛)、のどの渇き、唇の渇き 、筋力低下(テニス:すぐに足が動かない、疲れが早い・ゴルフ:アイアンを3本持つとかなり疲れる)、体重増加(おなか回りが特に太った)、疲労感と続きました。 特にひどいのは、発汗と手のむくみ、筋力低下です。この程度は癌治療であるから当然と自分に言い聞かせてきました。 7月の受診時に、医師に症状を報告したところ、リュープリン11.25mgに変更しました。ゴナックスに比べれば、だるさがありません。しかし、手のむくみ、発汗は現在も変わりません。PSA値は0.025です。 副作用に関しては、前向きに考えていますので、今からの対応について教えていただきたい。  放射線治療から3か月が経ちますので、  ・刺激のある飲食は問題ないでしょうか、また、お酒に関しても問題ないでしょうか。  ・自転車での遠乗り(10キロ程度)はいいでしょうか。 7月の受診の時に医師に聞けばよかったのですが、副作用で頭がいっぱいで聞き忘れました。

1人の医師が回答

乳ガンの術後抗癌剤について

person 70代以上/女性 -

85歳の母について 7/30に右側乳ガン手術にて全摘しました。 腫瘍サイズ53ミリpT3 リンパ節転移0/6で無し 切除断端陰性 とのことで、T3N0M0と診断されています。 (脈管侵襲、血行性転移は今週木曜日に結果がでます) 術後の再発防止として、局所については全摘なので経過観察と言われました。 全身については、 ホルモンレセプター陰性 HER2陰性 とのことで、抗癌剤になるとのこと。 効果の強いタイプは、副作用も強いため、リンパ節転移も認められないので勧められることはなく、やるなら効果は弱いが副作用も弱いタイプで 経口UFT療法(TS1やカペシタビン) と言われました。 即答できないと思うから、ネット検索してみて良いといわれましたが、決めかねています。 (カペシタビンは再発時の抗癌剤?と出てきます) 現在、母は高血圧による降圧剤服用があり、腰が悪いのでシルバーカーの使用はあるものの、認知機能は問題なく、一人で買い物に行ったり、バスに乗り外出したりできています。 食欲もあり、楽しく生活しているので、抗癌剤服用により、その生活が維持できなくなることの方がリスクが高いように感じるためです。 しかしながら、(詳しい説明はないものの調べると)母のガンはトリプルネガティブと言われる悪性度の高いもの=進行が早い=検査では転移が認められないけれど、可能性は残るのでは!?と心配です。 主治医からは「保険をかけるか否かだから」と、経口剤の服用については、こちらの希望でまかせる…と言われています。 母の気持ちは、当初、主治医の説明を聞いたら時は「副作用の強いタイプにするか、弱いタイプにするかの二択」と思ったようで 「弱いものを飲む」と即答していました。 しかし、私が気になっている「副作用により食欲減退からの体力減退」等を話し、やらない選択もある旨(自分のことだから自分でしっかり考えるよう)伝えると、 「今の生活をなるべく続けたいからやらない」 と言い出しました。 ただ、副作用が出るとは限らないですし、まだ迷っています。 主治医に「血行性転移(-)なら、転移の可能性は低いと考えて大丈夫か?」と質問したところ、腫瘍が大きいから、それは言い切れない…といわれています。 (当初は一応…と説明を受けた抗癌剤ですが、試す方がよい雰囲気に感じています) ◯高齢85歳 ◯腫瘍53ミリ ◯リンパ節転移なし ◯T3N0M0 ◯トリプルネガティブ(?) 一般的には、術後抗癌剤は行うべきでしょうか。 もちろん、個人差があることだとはおもいますが、考え方の一つとしてご回答いただけますと有り難く存じます。

2人の医師が回答

膵がんの早期発見について

person 40代/女性 -

2年前(一昨年)に人間ドックで膵嚢胞性腫瘤を指摘され、かかりつけの消化器内科でエコー検査を行いました。その時は膵嚢胞5ミリ〜6ミリ程度で、小さすぎて中に芯があるのかはっきりしないとのことで経過観察していましたが、今年再度腹部エコーを行ったところ8ミリまで大きくなっているとのことで、県立の病院でCT検査をするように提案され、この度受診予定です。 いろいろと膵臓について調べていると、癌になると転移や再発などで、余命は長く無いと知りました。ひとり親家庭で子供も小さいため、なんとしても癌になる前に処置できないものかと悩みあぐねています。 2025年1月に石川県のとある市民公開講座で、早期の膵がん(膵がんの赤ちゃんの段階、1センチ以下)で見つけることが可能になってきたことや、この段階で治療を開始できれば、5年生存率は80%以上とおっしゃっている動画を見ました。わずかな異常所見『膵臓が少し痩せている』、『膵管にわずかな異常がある』などの早期がんを疑う所見を発見してもらうことが大切とのことで、私はその一人になりたいと切に願っています。 そこで、わずかな異常を発見してもらいたく、膵がんの症例を取り扱っているがんセンターや研究を熱心に行っている病院で見てもらいたいのですが、どの段階で行動すれば良いのでしょうか。また異常所見を発見し、治療を開始する場合、手術しか方法は無いのでしょうか。先進医療(重粒子線治療など)はあるのでしょうか?受けられるものですか? この度受診する病院にさらに紹介状をお願いするのは失礼なことなのでしょうか…どのように伝えたら良いのでしょう。質問ばかりですみません、どうぞ宜しくお願いします。

4人の医師が回答

肺にできた腫瘍、手術すべきかどうかの判断について

person 70代以上/女性 - 解決済み

妻70台のことでお尋ねします。9か月前の健康診断で肺に腫瘍が見つかりました。大きさは1~1.5センチが一つです。三か月後の検査では大きさに変わりは無く、その3か月後には少し小さくなりました。しかし先日の検査ではまた少し大きくなったようです。主治医からは「もうかたを付けた方が良い」と手術を勧められました。近いうちにCTとMRI検査があり10月に手術の予定だそうです。(9月末に私も同席した説明があります)私も肺がんで10年前に放射線治療をしていますので少ないですけど肺癌への知識は持っています。生検等で悪性の判定が出ていないのに手術は早すぎるように思いました。また悪性との判定が無い場合3センチ以上が手術相当と聞いた覚えもあります。それに私がしたような放射線手術も考えられると思いました。ただ主治医はもう3か月後に検査するか即手術だけど手術を勧めるとのことでしたので手術一択ではないのが悩ましい所です。そこで質問です。腫瘍が良性か悪性かの検査をして悪性なら手術、良性なら様子見にすべきか。良性であっても大きくならないうちに手術してしまった方が良いのか。また良性悪性の判定は難しいようですので早めに手術して結果で確定した方が良いのか。手術にはリスクがありますので妻は迷っています。このようなケースは結構多いと思われますが、もちろん結果は自己責任判断になるとしてどう考えて結論を出すべきかアドバイスをお願いします。

4人の医師が回答

88歳母の乳癌の治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

老人ホームに入居している88歳の母に2年ほど前に乳癌(ステージ2)が見つかり、老人ホームと提携している病院に3ヶ月おきに通院しています。 乳癌との説明を受けた時に、母が認知症であることと高齢ということで手術はお勧めしない、抗がん剤も使えないと医師に言われました。 検査の結果、ホルモン療法が効果的な癌とのことで、ホルモン剤の服用のみで2年ほど過ごしてきました。 ところが先日の検査で、腫瘍が大きくなり始めているとの事で薬の量が3倍処方され、今後の事を伺ったところ、まだ使える薬はあるが、いずれ薬が効かなくなる時がくる、乳房から汁が出て悪臭を放つようになる、癌が皮膚を突き破ってしまうかもしれないと言われました。 私は、高齢ということもあり、薬の服用で天寿を全うできるのではと考えていたので、すっかり動揺してしまい、医師にいろいろ質問したところ、先の事を考えても仕方ないので考えない事だと言われてしまいました。 認知症があると他院でも手術は嫌がられるとも言われ、そんな事があるのでしょうか? 医師に対する不信感も募っており、他院でセカンドオピニオンを受けようかとも考えています。 母は、今年の5月に転倒し、大腿骨を骨折してしまい、現在は車椅子の生活です。 そんな中で手術をすれば寝たきりになってしまうのではないか?でもこのままでは、最後は痛みに苦しむのではないか?と不安がつきません。 母の苦しみが少しでも軽減するには、どのような治療や方法があるでしょうか? 先生方のお考えを参考にさせていただきたく、ご回答よろしくお願いします。

4人の医師が回答

乳がんステージ1、治療の方向性について知りたい

person 40代/女性 -

◆概要/相談の目的 1.手術、2.手術以外の治療、3.再建 について、どういった選択肢があるのか知りたいです。来週、追加検査のため紹介先の病院にかかる予定なので、担当医の説明を理解するための事前知識をつけるのが目的です。 一般論については、日本乳癌学会「患者さんのための乳がん診療ガイドライン2023年版」を参照していますので、後述の私の条件に当てはまる範囲でご意見をいただけると助かります。 ◆経緯 2024年12月 人間ドックのマンモグラフィで左右非対称陰影・要精密検査の判定 2025年1~2月 近医にてマンモ&エコー  → 右側 4.3mm の腫瘤について、良性繊維腫の典型的な形ではない(角がある)が悪性度が高そうでもない(境界が明瞭)とエコーで指摘を受け、半年後に再検査指示 2025年8月 6mmかつ2月に比べ変形しているため、針生検指示  → 悪性と診断。近医より近隣の大学病院に紹介を受けて来週初診予定 ◆病理組織検査報告書(の、コピー) コメント: 右6mm強の多角性 mass (至急、と手書きで書き添えてあるように見える) 判定: Malignant. Invasive carcinoma. CNB 初見:  判定区分: 検体適正、悪性  推定組織型: Invasive breast carcinoma of no special type (so-called scirrhous type)  浸潤形質と缶質量: 硬性パターン  組織学的異形度: Grade2(腺管形成 score3; 核異質 Score 2; 核分裂数 Score 1)  非浸潤病巣 (+)  脂肪織浸潤 (+)  免疫染色結果: ER: +(約70%)、HER2: Score 1+ ◆質問1. 治療 小さいこと・画像所見上はリンパ節に怪しいところはないことから、「乳がんの切除手術としては難しくなさそう。ただし成長のスピードが速いかも知れないので、無駄にのんびりしないように」と近医に伺っています。 今わかっている範囲ですと、どのような治療になりそう and/or 可能そうでしょうか? 例えば、このような回答を想定しています: ・恐らく部分切除/温存できそう、全摘もあり得る、事前検査結果次第、術中のセンチネルリンパ節生検次第、など ・自費診療でもOKなら○○も視野に入る、△△は適応なし、標準治療一択! など ※サブタイプや転移状況は不明ですが、別途、凍結療法を実施している病院にも検査予約を入れようとしています。(悪性度が高い、転移がある、等の場合は適応外と理解しています。長期治療成績がよく判らないのがネック) ◆質問2. 手術以外の治療 エストロゲン受容体陽性なので、ホルモン療法を行うのでは?と想像しています。 上記の私の診断状況だとここまでやりそうだ、あるいは不要そうだ、という見立てが立つようでしたら教えてください。 ◆質問3. 再建 近医に紹介状を書いてもらう時点で「施設によって治療成績が大きく変わる種類のものではない」というコメントをいただいたので、放射線や化学療法を想定した術後治療の通院しやすさを最優先に病院を選んでしまいました。 再建が必要かも知れないと後から思い至り、情報を得たいと思っています。 日本形成外科学会編「患者さんと家族のための乳房再建ガイドブック」を読んでいますが、他にも良い情報や担当医に相談する際の留意事項がありましたら教えてください。

2人の医師が回答

PETCT検査について

person 60代/女性 -

•私の病歴は以下の通りです。 44歳で乳がん発症 → 手術 その後抗がん剤、ホルモン治療5年間 • 15年後にリンパ節再発。ホルモン剤服用 放射線治療あり。 • さらに8年後に胸骨転移。 イブランス、ベージニオともに副作用のためにそれぞれ半年程で中止になり それ以降はフェソロデックスとランマークで治療継続、放射線治療もあり。  今年6月CTにより肺の影が大きくなり肺転移の可能性を否定出来ないと言われ8月に再びCT検査をしたら、大きさに変化があまりないので、次はPETCT検査をする事になっています。 私は今年で初発から26年も経ちます。 PETCT検査も10回以上しています。 家族が、PETCT検査をこんなに受けていることをとても危惧していて、肺の影が前からあり、少しずつ大きくなっているのは気がかりだけど、その経過をCT検査だけで見て行く事は難しいのかと言います。 PETCT検査を年1回と言ってもこれだけ続けて身体に悪影響は与えないのでしょうか? 体調には全く変化がなく、肺転移の可能性と言われとても驚き、ショックを受けました。腫瘍マーカーBCA225だけが基準値内ですが昨年より2月頃は20台だったのが今月は80台までに上がりそれだけが心配です。 今後どのように進んで行けば良いのかご教示頂ければ幸いです。

2人の医師が回答

乳がんの抗がん剤副作用について

person 40代/女性 - 解決済み

49歳女性です。 乳がん手術後の抗がん剤でAC療法4回終了して、ドセタキセル1回終了し、もうすぐ2回目投与予定です。 ドセタキセル投与の時吐き気止めの点滴を使い、ドンペリドンの飲み薬をもらい飲んでましたが、嘔吐はなかったのですが、吐き気がおさまらない状態でした。 それ以外にも投与から2週間ぐらい経っても空嘔吐でオェオェしていて気持ち悪いです。 調べたら予期性悪心みたいな感じなのかと思います。 あとはドセタキセル投与後、全身の痛み、関節痛が酷すぎてロキソニンを飲んでもダメで、似たような薬のセレコックスを飲んでも痛くてダメでした。 ナイフでグサグサ刺されてるような鋭い痛みでひたすら痛みに耐えてました。 ロキソニンの湿布があり、貼ったら少し和らいだ感じでした。 他に足のに突然の激痛があったり、顔が浮腫んで目が開かないぐらいになったり、口の中の粘膜が腫れて痛く、歯磨きするのも痛みがあったり、発熱、白血球が1100まで減ってしまったりしました。 AC療法もキツかったのですが、それ以上にドセタキセルも1回やっただけでキツいなと思いました。 あと3回もやるのは結構しんどいです。 主治医は私の話をよく聞いてくださり、薬の相談にものってくださり、次回の体調も考慮して抗がん剤の量を決めようと仰ってましたが、他の先生の話も聞いてみたく質問しました。 1.吐き気、空嘔吐に良い薬はありますか? 2.関節痛に良い薬はありますか? 3.抗がん剤は人によって、また量などによって副作用の出方が違うと思いますが、ドセタキセルは一般的に副作用がキツいですか? お忙しいとは思いますが、回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

全身麻酔の抜管の時息ができなかった

person 40代/女性 -

先日全身麻酔で3時間の腹膜鏡手術を行いました 麻酔が冷める時の出来事です 先生が名前を呼んでくれて、目が覚めて、水の中のように全く息が吸えませんでした。 すぐに先生が抜管、スルスル管が抜かれて、それでも息ができませんでした。 苦しいけれど、伝えれずにいたところ、すぐに唾を吸い上げてもらいました。 すると、少し息はできるけれど、ちゃんと吸えなくてやっぱりまだ苦しい。 そんな状態のまま少し手術の説明を聞き、少し喘息気味だから、落ち着いたら吸入するように言われました 部屋に戻ったころ酸素マスクつけていれば苦しくない呼吸ができました。 もともと喘息持ちで先生方も気をつけてくださっていました。 ですが、抜管時の記憶は通常ないものと聞いていたんですが、しっかり記憶もあり、とても苦しかったことを覚えてしまっていて、少しトラウマになりつつあります。 先生からは喘息の兆候あったと思うけれど、ステロイドを吸わなければいけないほどではなかったと、聞きました 私は麻酔から覚めるのが早いのでしょうか? 以前も何度か 人口呼吸をしなくていい全身麻酔(鎮静剤)をやったことがありますが、そちらもすべて覚めるのが早いと驚かれました。 今回の事は今後全身麻酔を行うことがあったら、麻酔師の方にお伝えしたほうが良い事柄なんでしょうか。 それともたまたま意識がはっきりしていただけで、麻酔が切れたときに息が吸えないと言う事は通常よくあることなのでしょうかよろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺がんの手術 この状況で、1日でも早い方が良いですか、不安です

person 50代/男性 -

【経緯】 1年前に無症状で受けましたCT検査で、左肺下葉に15ミリのすりがらす結節・充実部ごく僅かの状態で見つかりました。私は即手術ではなく「早期肺がんの経過観察臨床試験」に参加し、20ミリもしくは充実部25%を超えるまでは半年1回のCT検査を続けました そして本日、半年ぶりのCT検査で、直径21ミリの部分が見られることから、手術が決まりました。手術日は、ちょうど30日後になります。病院の都合としてはもう少し早められるようですが、私の仕事や介護の都合で30日後としました 【ご質問(2つ)】 1つめ:この30日で急激に増大する可能性があるなら、30日と言わず1週間でも手術を早めたほうがいいものでしょうか? 参加していた臨床試験では、20ミリを超えて84日以内に手術とされていました。また手術前の検査、そして造影剤による再度のCTなどの日数を考えると30日なら許容範囲なのではと期待するのですが、いかがでしょうか? 2つめ:術後は地獄の痛みだと聞きます。しかし5日で退院とも聞きます。私は痛みに耐えられるのか自信がありません。何か気を付けることなどはありますでしょうか

3人の医師が回答

整形外科の手術を来週に控える中で早期の胃がんも見つかってしまいました

person 70代以上/男性 - 解決済み

79歳の父ですが、脊柱管狭窄症と頸椎狭窄症で来週8月28日に大学病院で手術の予約が入ってます。 (元々、腰の狭窄の手術予定でしたが、手の痺れや足のふらつきが強くなってきたので、急遽25日に入院を早めて、頸椎のMRIとCTをとり、首か腰どちらを優先させて手術するか26日に決定します) そんな中、先日、手術の不安もあって食欲がなかった為、7月29日に近所のクリニックで40年ぶりに胃カメラをし、本日組織検査の結果を聞きに行ったところ、早期の胃がんが2つ見つかりました。 1つは1センチほど。もう1つは1センチに満たないぐらいとの事で、内視鏡手術で簡単に取れるレベルだそうですが、整形外科の手術が終わってから、次に胃の方も手術して、治療するで宜しいかと思いますが、あとは大学病院の先生とどちらを優先させるか相談して下さいと、クリニックの先生はおっしゃり、紹介状を頂いて帰ってきました。 狭窄症の痛みや痺れが辛く、自分でできる事が減ったことに精神的に弱り、うつ気味になってきてしまい、気持ち的にも元気になるために、やっと手術の決心をつけた父なので、本人は、先に整形外科の手術をやり、それと並行して胃の手術の診察なども進め、次に胃の内視鏡手術をやりたいようなのですが、 その場合、どのくらい間をあけたら胃の内視鏡手術をできるものなのでしょうか? 数ヶ月胃がんの治療を後回しにしても大丈夫なものなのでしょうか? 確かに、胃の内視鏡手術をするにも、また大学病院で1から初診で色々な検査をして、予約をしなきゃなので、早くても手術は1ヶ月後ぐらいになってしまうとは思うので、目の前の整形外科の手術を先にやった方がいいのかもしれませんが、その間に悪化しないのか私は不安です。 どうかアドバイスを下さい。

3人の医師が回答

尿路上皮癌 ステージ4

person 70代以上/男性 -

父のことで質問させてください。 82歳(男)、右腎盂がん、腎臓周りのリンパ節、肺転移、手術はできないと言われています。 治療方法はパドセブとキイトルーダを使うことになり今年6月に1クール1回目が投与され、2回目は翌週にやりました。 2クール目の投与開始日、自立歩行できず体調も優れてなかったので、救急車を呼び病院へ向かいました。 急遽CTを撮った結果、肺に転移した腫瘍と腎臓周りのリンパ節の腫瘍、右腎臓の腫瘍が2ヶ月前(抗がん剤投与前)に撮ったCTと比べると大きくなっていることがわかり、緊急入院することになり、2クール目の投与は中断になりました。 1ヶ月入院していましたが、結果的に治療できるまで回復はできず、リハビリに専念するため違う病院へと転院することになりました。 転院前日に撮ったCTでは入院時に撮ったCTよりも腎臓周りの腫瘍が大きくなっていることが分かりました。十二指腸を圧迫していると。 癌の進行がとても早いとのことです。 これは抗がん剤が効果なかったと考えるべきでしょうか?2クール目が再開できたとしても効果は得られませんか? また、他の治療方法はもうないのでしょうか? 治験でも構いません。なにかあれば教えていただきたいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺腺癌ステージ4 別の箇所に転移 薬変更時期なのか

person 50代/男性 -

以前も質問させて頂いたものです。 50代後半の主人の事になります。 3月に左肺腺癌ステージ4の告知をうけました。転移箇所はリンパ節、脳に数ミリの点が1つ。 それに加えて肺が3分の1潰れた状態で、水が溜まっているとも言われました。 治療はキートルーダ後2つの薬剤で治療は4月から始まり、2回目か3回目の投与前の検査では肺の潰れはなくなり、肺にできた癌もリンパもかなり小さくなり、水も殆どなくなり、頭にあった小さな癌はなくなりました。 投与前はかなり咳が出て息苦しさなどの症状がありましたが、自覚症状も一才なくなりました。 キートルーダが合う方は予後もよいと聞いていたのでとても喜んでいました。 しかし今月キートルーダ6回目を打つ前に行った検査で新たに頭に数ミリの転移が2箇所みつかり、元々悪かった左肺部分は変わりないのですが、両肺全体に散らばりが出来ているとも言われました。 頭の方はどちらもまだ数ミリだけど、予防的な処置で放射線を新たに行う事になりました。 そちらの方は数ミリなので90%の確率で消えると思いますと言われているのであまり心配はしていないのですが、私がショックだったのは最初の治り方がすごく強烈だったので、きっと主人はキートルーダが合うの体質だろう、なのでこのまま打ち続ければ数年単位で良い状態を保てる予後を期待できると思っていたのに、小さいとは言え新たに転移箇所や肺に散らばりがある、などとこんなに早く悪い知らせ?を聞くことになった事です。 6月のMRIの検査で少し頭に線の様なものが写っていたんですが、まだそれは確定とも言えない状態だと言われしたが、一応転移が見つかると別の方針を考えるんだけど、本人は少し咳が出る様になったくらいでとても元気にすごしているので、今キートルーダをやめるのは勿体ない気がすると担当医はおっしゃってました。 私達も同じ意見です。 しかし今月になって小さいとは言え脳にはっきりと転移箇所がみつかり、両肺に散らばりが見えると先月とは違う検査結果がでたので、次回の検査結果を見てまた方針変更の打診があるのかもしれませんが、、。 キートルーダを使っているのに出現した転移、肺全体の散らばりはキートルーダが効かない癌と言う事なのでしょうか? 来月のレントゲンctの結果が芳しくなければやはり治療薬を変更した方が良いのでしょうか? 後、2ヶ月足らずで転移があるのは進行癌と言うものになるのでしょうか? 繰り返しにはなりますが、本人はまた少し咳がで出した事以外は体重もさほど減っておらず、良い状態を保っています。今回転移にも関わらず、腫瘍マーカーも最初の36から毎回下がっていて、今回は5.5まで下がっています。 分かりにくい文章で申し訳ありません。 専門医の先生方にご意見を頂戴したく思います。 どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

41歳男膵癌ステージ3放射線治療、重粒子線治療について

person 40代/男性 - 解決済み

41歳男膵癌ステージ3、動脈に高度浸潤しており、局所進行切除不能膵癌と言われ、2025年4月より、GEM+nab-PTXでの化学療法をしております。 当初は6cm程あった腫瘍が直近8月の造影CT検査では約3cm程までなっており転移はございません。 腫瘍が縮小維持できた時点で現抗ガン剤+放射線治療もと主治医に言われましたが、重粒子線治療もできればと考えております。 消化管が近く適応困難な場合もあるとは思いますが、もしできるとしたら重粒子線、放射線治療加療のどちらが良いと思われますか? 当初は現実的には手術までは厳しいと言われましたが、現通院先の放射線課の先生に説明を聞きに行ったところ、放射線治療でガン細胞をやっつけることができると言われました。(放射線の機械は最新のようです)ただ、回数を減らして強くあてる為に副作用や合併症等起こる可能性は通常に比べて相当確率も上がり覚悟はしないといけないと言われました。41歳とまだ比較的若いので今後を考えるとチャレンジするのもありかと話をいただいたのですが、下記3点が質問です。 ・現段階でできるとしたら、重粒子線治療、放射線治療どちらが良いと思われますか。 ・手術でしか寛解は無理と思っていたのですが、放射線治療でもガン細胞をやっつけることができるのですか。 ・さらに縮小して可能性は低いですが、手術までできるようになるまで今の抗ガン剤治療のみの継続がいいでしょうか。 お手数おかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

69才男性 肺胸腔鏡部分切除後の追加切除について

person 60代/男性 - 解決済み

PET-CTおよびCTスキャンにより確認された右肺下葉部の10ミリほどの陰影部に対し部分切除胸腔鏡手術を受けました。術中迅速診断で11ミリの上皮肉腫瘍とされ5パーセントほどの部分切除で手術は終わったのですがその後の病理診断で22ミリの腺がんであると確認され更なる追加切除手術が望ましいと言われております。20ミリを境にがん細胞の周りにどれほどの余裕を持って切除するのかガイドライン上で決まっているとのことで2ミリ超過というのは追加切除手術が不可欠なほどそれほど大きいものなのでしょうか。なお今回切除された部分の端周りおよび断面にはがん細胞の存在は認められないとのことです。再発の可能性が高い部分が私の肺の下端にあるとは言え再発しないかもしれない部分を予防のため再手術で追加切除することにすごく抵抗がありまた最初に部分切除を薦められた当初聞いていた話とは全く違う成り行きに失望しております。追加切除をせず3ヶ月あるいは6ヶ月毎のCTスキャンによる経過観察で成り行きを見て、もし再発すればその時点で対策を考えるというのは無謀なのでしょうか。担当医師はそれも一つの選択肢ではあるとは言っておられますが追加切除を推薦されておられます。 なおこの陰影部は今回の手術に至る3年ほど前に別院のPET-CTがん検診で発見されたもので当初は炎症かもしれないということでその後その病院の呼吸器内科にて6ヶ月に一度のCTスキャンおよびX線検査による経過観察を3年に渡り受けてきました。同時に1年に1度のPET-CT検診も受けておりましたがその間サイズも形状も変化なしと診断されておりましたのでアグレッシブな癌細胞ではないのではと素人判断ではありますが推察しております。今年になりセカンドオピニオンをお伺いしたく現在の病院の呼吸器外科を受診し今回の部分切除手術を強く薦められ現在に至っております。長くなってしまい申し訳ありませんがご助言いただければ幸いにと存じます。

3人の医師が回答

肺がん がんプロファイリング検査を受ける意義

person 50代/男性 -

主人のことで相談です。 お伺いしたいことは、 1, がんゲノム検査(がん遺伝子パネル検査)を受けるメリット・デメリット 2, 自分の意志で「検査を希望しない」という選択をするのはどうなのだろうか ということです。 主人は54歳、浸潤性粘液性肺腺癌、原発は右下部、左肺にも転移があり、ステージ4bと診断されました。免疫チェックポイント阻害薬を使用した抗がん剤治療を、現在までに4クール行いました。2クールまでは腫瘍部の縮小がみられましたが、副作用で糖尿病が2型から1型になってしまったこと、最後の治療後のCTやレントゲンでも効果が見られなくなったため、次回から薬剤を変更しての抗がん剤の点滴をすることになりました。(予定はペメトレキセドとカルボプラチン) そのさいに、いわゆる「がんゲノム検査」を勧められました。ゲノム外来があり、そちらでも説明を受けましたが、夫婦で話し合ってから決めたいと思い、まだ保留にしています。検査費用等は高額療養費対象になるので、高額でも受ける選択はできます。 説明を受けたり、その後HPなどでも調べて話し合っているのですが、主人自体があまり乗り気ではありません。検査をしたとしても、遺伝子の異常がないという結果が出たり、また異常が見つかったとしても治療に結び付く確率のほうが少ないのであれば、それを聞くほうが今はつらい、といいます。私もそれは同様に思うところで、治療法が見つかるかもしれないという期待と、それがなしえなかった時の落胆とを考えてしまいます。 そこで、受けるメリット・デメリットや、私たちのように「確率が低いのであれば検査はしたくない」という選択を考えるということについてのご意見などをお伺いできればと思いました。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がんの治療について

person 30代/女性 -

トリプルネガティブの乳癌になり4月14日に右乳房全摘手術を行いました! 病理組織診断 右乳房の浸潤性乳管癌。 pT1b、pNO(sn)(0/4) 右乳腺摘出検体とセンチネルリンパ節。 <肉眼所見> 検体は14.8x14x2.5cm大で、10x3cm大の皮膚が付着していま す。割面Dに6x5mm大の白色充実性腫瘤を認めます。 <組織学的所見> 豊富な線維性間質を背景に、異型細胞が密、小胞果状に浸潤増殖しています。 浸潤性乳管癌、硬性型の所見です。浸潤巣内で状もしくは胞 センチネルリンパ節4個に転移はありません 背景乳腺では乳腺症に伴う過形成性変化がみられます。 右C、浸潤径:6x5mm 全体径:6x5x5mm、 浸潤性乳管癌(硬性型) VO、切除マージン 部), pNC (sn/核グレード3核異型3、有糸裂数2 組織学的グレードII:小管形成2、核異型3、有糸 裂像2 ER 1 PGR1 HER2 O ki67 95% 遺伝子検査は陰性でした! ◉術前抗がん剤をやって手術をすればよかったのではないかと悔やんでおります。 術後の抗がん剤は効いてるのかわからないので不安です。今やってる治療は意味があるのでしょうか? 術後2ヶ月後から抗がん剤 ddac4 は遂行し今ddパクリタキセル1回目が終わったところです。パキルタキセルのほうが副作用が酷く体が痛くて動けない日が2日間続きました。 あと3回頑張れば終わるとゴールが近づいてきて頑張ってまいりましたが、先日主治医にパキルタキセルが終わったらTS1を1年間やろうと提案されて頭が真っ白になりました。 脱毛や色素沈着吐き気などもあると聞きました。 ◉TS1は標準治療ではないと思うのですがやはり私のタイプは再発率が高いので必要ですか??

2人の医師が回答

乳管がんの術前検査結果を踏まえ、全摘か温存かの選択する上でどうすべきか?

person 60代/女性 - 解決済み

【状況】 7月3日に組織診 7月17日の結果は乳管がん早期、乳管内病変が主体、浸潤の有無は判定困難、核グレード1、組織学的グレード1、ER陽性、PgR陽性、HER2スコア1+、Ki6713%、 組織診での説明は…非浸潤か浸潤かは術後に病理組織診断で断定する。 造影剤MRI(7月30日)…丸い腫瘍の他、乳管に沿ってブドウ状に細く乳頭に向かい延びている。周りに微量の点々も見られる。腫瘍大きさは3センチ未満。エコーでは2.5センチ。 造影剤CT(7月30日)…リンパには転移していない。術中にセンチネルリンパ節生検をやると言われました。 術前カンファレンスでは、温存か全摘かは本人の選択に任せるとのことです。 【質問】 コア生検?をしてマンモトーム生検はしていませんが、それをしたら非浸潤か浸潤かはわかるのでしょうか?もし、やってもわからないなら、やはり、術後の病理組織診断を待つしかないのでしょうか? 全摘か温存かを選択するのに自分としては非浸潤なら全摘しなくても良いてなるし、浸潤がわかっていたなら、全摘するという気持ちです。 今の状況ならば、サブタイプはルミナールa、全摘なら放射線も抗がん剤も無し、温存なら、放射線はあり、と言われましたが、この説明で間違いないでしょうか? 先生方ならこの材料で患者にはどう説明をし、どちらの選択を促しますか?

3人の医師が回答

肺がんタルセバプラスサイラムザ治療耐性後の治療方法

person 70代以上/男性 -

私は70歳の男です。2022年8月に左肺上葉と左縦隔リンパに腫瘍ステージ3Aで左肺上葉とリンパ節郭清手術をしました。EGFRはL858RでPD1は0%です。 23年12月に右肺に数ミリのがん数個転移 24年1月からサイラムザ+タルセバ治療開始 同年4月ころほとんど消失 25年1月eGFRが50から39に低下サイラムザ中止     タルセバ単独で継続 25年8月eGFR47くらいで安定 22年11月ころ1週間手術後の維持療法でタグリ     ッソを使用したがeGFR50から40に低下胸背中に湿疹で中止 腫瘍マーカーとeGFRの推移 CEA手術前22年7月5.2  eGFR   手術後11月1.9       50     23年6月3.7      48     同年11月7.2      52     24年1月10.0      57     同年2月6.6       53     同年5月4.8       45     同年8月4.2       53     同年12月5.3      50     25年1月5.3      43     同年2月6.3      39 サイラムザ中止     同年3月6.5      44     同年4月6.1      45     同年6月7.6      44     同年7月8.6      47     同年8月8.4      47 CT画像は3ヶ月に1回撮影 25年6月の時点では画像異常なし。頭から骨盤 今年に入ってからCEAが徐々に上がって来ており再発耐性が心配です。 今後画像に異常がでた場合次の治療を教えていただきたい。 素人の自分なりに考えた次の治療にはタグリッソの再チャレンジがいいのではと考えていますどうでしょうか?私がタグリッソの治療できるのかと言う事も知りたいです。  タグリッソ耐性ができたあと最近承認されたアミバンタマブ+ラゼルチニブの併用治療はどうでしょうか? 私の治療経過を診てタグリッソの再チャレンジアミバンタマブ+ラゼルチニブの治療耐えれるでしょうか?教えていただきたい。よろしくお願いします🙇

3人の医師が回答

膀胱がんの治療におけるBCG膀胱内注入療法について

person 70代以上/女性 -

88歳の女性です。BRCA2陽性で80歳の時から卵巣癌、乳癌、膵腺房細胞癌、胃GIST。いろいろ治療を頑張ってきて現在経過観察中です。半年前の造影CTでは言われませんでしたが、この度新しく乳癌と膀胱癌ではないかと指摘されました。膀胱癌についてはまだ検査中なのではっきりと病名は伝えられていませんが、場合によってはBCG膀胱内注入療法という治療をするかもしれないと家族が言っています。 家族が言うには、その治療は一週間に一回通院し、治療を受けると三日ほど副作用で体調を落とすかもしれないが回復し、6~8回で終わるとのことです。 私が知りたいのは 1:BCG膀胱内注入療法というのは、個人差はあるでしょうが実際のところの実施のされ方は上記の認識でよいのか?治療の前後の工程とかもありますか? 2:10月に二泊三日の外泊が予定されており、出来れば参加したいと思っております。体調を落とすのが三日であるなら通院日を調整して参加したいですが、そんなにあまい治療ではないでしょうか? 3:治療はなんでも早く始めた方がよいに決まっているでしょうが、今すぐ治療を開始するのと、10月の外泊を済ませてから(治療が二か月遅れる)治療を開始するのとで結果に影響するものでしょうか? 今まで頑張ってきたので、治療に油断して後悔したくはありませんが、外泊出来たら一番嬉しいので質問させていただきました。 どうぞご意見よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肺腺がんステージ4の今後の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳の父の事でご相談させてください。  今年の6月下旬に、肺腺がんステージ4の診断がつきました。胸水が溜まっていたため、胸水を抜いて検査したところ、肺腺癌の細胞がみつかったためです。  7月上旬にPETCT検査を行い、左肺下葉に1.7cm程の腫瘍1つ、胸膜播種が分かりました。今のところ他に転移はありません。  同月、遺伝子検査を行う目的もあり胸水を抜き、そのまま胸膜癒着術を行うため入院し、1週間ほどで退院しました。  期待していた遺伝子検査は、胸水内にがん細胞の数が少なく、検査できませんでした。  気管支鏡検査で採取する方法あるが、父の腫瘍の位置が悪く取れない可能性が高いこと、また、長年のヘビースモーカーであったため、遺伝子検査をしても該当しない可能性が高い事から、気管支鏡での検査は断念しています。今後、採取しやすい位置に転移した時に調べましょうということになりました。  そのため、抗がん剤と免疫チェックポイント阻害薬の計4剤で治療を行うことになりました(カルボプラチン、アリムタ、イミフィンジ、イジュド)。  同月末、入院し抗がん剤と免疫チェックポイント阻害薬の治療を行い、4日目に退院しました。  しかし、退院後3日後くらいから腹痛と背部痛が出現し、病院を受診。薬剤性の十二指腸炎と診断され、そのまま入院となりました。白血球が下がり、発熱もしてしまいました。  現在も入院中です。  主治医からは、免疫チェックポイント阻害薬の副作用だと思われるので、今後は抗がん剤のみで治療をしていくと言われました。免疫チェックポイント阻害薬の再開はないかと聞いたところ、ないという返事でした。 質問したいのは、 1.腫瘍の位置が悪く気管支鏡での採取はできないと言われましたが、がんセンターのような病院ならできたりしないでしょうか?遺伝子検査がしたいです。 2.免疫チェックポイント阻害薬で腸炎を発症してしまった場合、今後はずっと抗がん剤しか使えないのでしょうか?症状が落ち着いたら種類を変えて免疫チェックポイント阻害薬を使うことや、2種類じゃなく1種類のみ使うというようなことはできないのでしょうか? 3.抗がん剤のみでも、進行を抑えることは十分に可能ですか? 4.肺の下葉に1.7cmの腫瘍1つと、胸膜播種を起こしていますが、抗がん剤で腫瘍が縮小したら手術できたりしないですか?ステージ4は手術不可というのは自分で調べて納得しているものの、患者さんのブログやSNSの書き込み等で手術をしたというのを目にすると、もしかして、腫瘍が小さくなればできるのでは?と思ってしまいます。 5.とにかく食欲がなく、1か月で5キロ減少しました。以前の父とは印象が変わり、悲しいです。エンドルミズという薬があることを知ったので主治医にも聞いてみようと思いますが、これは父のような状態の人には効果があるのでしょうか? 主治医にも話してみようと思いますが、まずはこちらでも聞いてみたく質問させていただきました。 長々と申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

前立腺肥大がある高リスク前立腺がんの治療、ダヴィンチ摘出手術か放射線治療か迷っています。

person 70代以上/男性 - 解決済み

 現在78歳です。2000年以来毎年PSAを測っていて、2011年6月PSA4.373時に最初の生検を受けたが陰性。その後、2021年3月PSA6.8時の2回目の生検で、12本中2本のコアでいずれもGS6のがん陽性・転移なし(この結果は別病院のセカンドオピニオンで再確認)となりましたが、監視療法を選択。  2022年3月PSA9.177時に監視療法の手続きとして3回目の生検を受けましたが,12本中1本GS6の陽性・転移なしで監視療法を継続。ただ、当時の主治医が監視療法に消極的であったため、2022年6月がん専門病院に転院しそこで3回目生検結果を再確認(結果的にセカンドオピニオン)してもらいましたが監視療法可という診断で、その後3ヶ月またはに半年に1回のPSA検査で監視療法を継続。  その後のPSAの推移は以下の通りです。 2022.6-10.653 、2022.7-7.863、2022.11-10.872 、2023.2-9.658 、2023.6-9.653、2023.12-10.226、 2024.3-10.766 、2024.9-15.005 、2024.12-11.125、2025.2.2-13.887、 2025.5-18.45  このように、今年に入ってPSAが上昇したため2025年6月4回目の生検を受けました。その結果、14本のコアのうち5本が陽性で、その中にGS9、GS8、GS7が含まれていましたが、骨シンチ、MRI、前立腺周囲のMRI検査の結果は転移なしというものでした。しかし、この結果は私のがんが「高リスク」に変化したことを示しており、主治医は治療が必要と診断。私も監視療法を放棄することを決めました。しかし、MRI検査の過程で膀胱結石があることが判明し、それはがん専門病院では治療できないとのことで、治療できる病院に再転院して、そこで前立腺がんも一元的に治療することを提案され、また当初の総合病院に再転院し、7月末に膀胱結石の手術を受け膀胱結石は治療済みです。  以上がこれまでの経緯ですが、これからが相談です。  がん専門病院の医師は、前立腺がん治療の方針としては、ホルモン治療後の放射線治療がメインとなると「予測」し、手術は「がんが飛び散るおそれがあるとして」手術にはネガティブでしたが、再転院した病院の泌尿器科医は、ダヴィンチによるロボット手術を提案しました。その主な理由は、私には通常の3倍近い前立腺肥大があり、放射線治療では将来的に重篤な排尿障害や排便障害が起こる可能性が大きいとのことでした。海外の泌尿器科医の講演などを聞くと「前立腺肥大がある前立腺がん患者には手術を強く勧める。手術の一つの大きなメリットはそこにある」との指摘もありました。  そこで、手術か放射線治療のどちらをとるか、現在、迷っているところです。相談のポイントは「78歳の大きな前立腺肥大がある高リスク前立腺がんの治療にとって、手術か放射線治療(+ホルモン治療)のどちらが最適か。また、ダヴィンチ手術で「がんが飛び散る」ようなことがあるのか」というものです。  よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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