外傷・怪我・やけど

環軸椎回旋位固定について。

person 10歳未満/男性 -

いつもお世話になっております。 3歳1ヶ月の男の子の事で心配なのでしつもんさせてください。 昨日朝いつも通り起きてご飯を食べて着替えて、さあ保育園に出発!くらいでいきなり大声で泣き出し首を痛がりました。 特に思い当たる行動がなく主人と驚き、とりあえず昨日は保育園を休ませて風邪気味でもあったので小児科を受診しました。 予約が多く昼くらいに先生に診てもらった時は朝ほどの痛がり方はなくなっており、「寝違えたかなー?」との診断。 安心して帰ってきたのですが、昨日は寝るまで左側に首を向けることができず指先までぎこちない動きをしていました。 そこで環軸椎回旋位固定というのをネットで見つけ(これか?)と心配になっています。 今朝は痛さはなくなったようですが、やはり左側は向きにくいようで体ごと向くような仕草です。 なんとなく首も右下に傾いているような感じ。 そこで質問ですが、 1.環軸椎回旋位固定は自然治癒するものでしょうか? 2.ネットではカラー?を巻いて固定するのが治療法と見ました。自然に少しづつ治ってきている感覚ですが、きちんとした治療をしないと後遺症など残りますか? 3.今からでも整形外科を受診すべきでしょうか?一人でレントゲンを撮れないと思います。私が妊活中でまだ生理がきてないので、レントゲン室に一緒に入るのに抵抗がありますが、環軸椎回旋位固定はレントゲンを撮らないとか判別できないでしょうか? 何点も申し訳ありません。 何卒ご教授お願いします。

8人の医師が回答

術後のリハビリについて

person 50代/女性 -

2月7日に左内側半月板後根断裂の診断を受けました。すぐ手術ではなく痛み止めで経過観察をしてましたが痛みが取れず7月31日に縫合術を受けました。経過観察の間に左膝をかばうので身体のバランスが悪くなり元々痛みのあった右股関節痛が増強しました。経過観察中はリハビリ無しです。なぜすぐに手術してくれなかったのかとの思いもあります。9月12日に退院をして週1のリハビリとなりました。入院中、退院後のリハビリですが、患部を少しマッサージして後はお決まりのストレッチを放置されて自分でやるだけで20分程度で終わります。11月でリハビリは終わりで後は整体とか自分で。。などと言われお金もかかりますし不安です。仕事も休んでいるのでリハビリを週2回に増やしていただいた所でしたので終わりと言われ不安しかないです。一般的にリハビリはどのぐらい継続していただけるものなのでしょうか。早く筋肉をつけて可動域をあげて安定した歩行ができるようになり、杖を使わなくてもある程度歩けるように正しく必要な筋肉をつけたいと思ってます。まだ患部に膜が張っているような感じの違和感と痛みあります。専門的なコトはわからないのでリハビリの方にどのように伝えたら良いのか分かりません。教えていただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

20代女性 慢性的な肉離れとしこり

person 20代/女性 -

20代女性です。 2017年ごろに左足をひねり、ふくらはぎが痛くなりました。 足首の曲げ具合に左右差が出来たり(右ほど曲がらない、つっかえるような感覚)、ふくらはぎが張ったような痛みが続きました。 (当時はくるぶしにも同時に痛みがあったため有痛性外径骨と診断されましたが今年受診した病院では肉離れの可能性が高いとのことです) その後数年間、同様の症状のまま過ごしておりました。 2025年9月に、運動をした際に更にふくらはぎの痛みが増したため、受診したところ、肉離れと診断、撮ったMRIではふくらはぎにしこりが映っており、放射線医からは神経鞘腫もしくは血腫の可能性と言われました。 私の認識ではしこりのようなものは10代の時からありました。(素人判断で筋肉だと勝手に思っておりましたが) 現状、ふくらはぎの痛みは9月に生じた痛みは消えましたが、いまだに張ったような感覚や足首の曲げ具合は変わりません。 (しこりと接している箇所がピンポイントで痛む気がします) 足にしこりがあることで、肉離れや怪我が治りにくいことはありうるのでしょうか?? それとも足にしこりがあることと肉離れは無関係という理解で宜しいでしょうか。 お答えできる範囲でよろしくお願い致します。 しこりが小さくならなければ造影を撮るという話はされています。 日によって痛む時とさほど痛まない時があり不安なので質問させていただきました。

4人の医師が回答

交通事故による足首の痛みの経過

person 30代/女性 -

本日朝、横断歩道歩行中に車にはねられて怪我をしました。 事故後の自覚症状としては左足首の痛み(くるぶし側が腫れています)、お尻の痛みがありました。頭は打っていないと思いますがよくわかりません。 救急では頭を打った痕跡がないので打ってないだろうということで頭の検査はしていません。 お尻、腰、左足首のレントゲン撮影、内蔵のエコー2回をしていただきました。 臓器の損傷は見られず、レントゲンの結果骨折もしていないようでした。 整形外科医の診察で、足首を動かされて痛いかどうか聞かれたのですが、正直感覚がおかしくなっていてきちんと伝えられたかわかりません。腫れている部分を触られたときに、痛いと思いますと答え、それ以外は痛くないと答えましたが今足首を動かすと痛いです。 湿布と痛み止めをもらい、2週間後にまだ治っていなかったり新たな部位に痛みが出たらまた来てくださいと言われています。また、歩ける範囲なら歩いても問題ないとも言われております。 お聞きしたい点 ・頭を打ったかどうか定かではない(外傷はないそうです)なか、たまに頭痛を感じるのはただの考えすぎの可能性が高いでしょうか。少し押さえつけられているような感じと軽くズキズキするような感じです。 ・整形外科診察の際に伝えられなかった痛みが左足首にあるのですが、このまま湿布と痛み止めで経過観察で良いのでしょうか。 ・6日後に海外旅行へ行くのですが、そこそこの回復は見込めますでしょうか。現状は体重をかけると少し痛い、動かさなければ痛くない、痛みは感じるがびっこを引いて歩くことはできる(踵だけついて歩けばそこまで痛くない)という感じです。過ごし方に気をつけることがあればご教示ください。

6人の医師が回答

左手痛みについて長いですが

person 40代/男性 -

2024年10月頃、左手薬指と中指全体に痛みを感じ始める 中指と薬指を一緒に固定しないと曲げられなくなる 自分で検索してばね指かと思い整形外科受診 ばねゆびでも腱鞘炎でもなく原因はわからないと診断 2025年1月頃に、左手真ん中と手首小指側にしこりのような物ができる ガングリオンを疑い再度整形外科を受診 ガングリオンではないと診断され、整形の範囲ではないと リウマチに強い病院へ紹介状 紹介状先受診し、ステロイド材を処方 少し症状はよくなるもかわらず 滑膜炎を疑われMRIを受けることに MRI受診後手に負えないと市民病院へ紹介状 市民病院でMRI画像から診断 滑膜軟骨種症と診断 2025年2月頃 オペにて摘出と診断され大学病院へ紹介状 市民病院受診後に、湯船でストレッチをしていたところ激痛が走り 中指を甲側に一ミリも動かせない程の激痛 再度市民病院受診、その時にしこりが消えていることに気づき 再度MRI 画像を比較すると幹部から貯留している体液が消えていたことから破裂と診断 大学病院の予約がとれ再度MRI 大学病院の見解は滑膜軟骨種症ではなく、細菌性の炎症ではないか コウサンキンの炎症に酷似していると診断、貯留液を取り除き検査することに 全身麻酔でひじの近くまで開いて全てを摘出予定 オペ日も決まり術前検査も完了 市民病院に紹介状を出された病院のリウマチの検査結果を術日前日に確認した所 リウマチを否定できる項目が足りないことが発覚し、オペは中止 再度リウマチの検査をするも数値は否定的 手のひらから手首までのしこりも消滅 状態が悪化しておらず、ほんの少しずつ回復していることからオペはせず様子見となる (2025年3月-4月) 2025年8月まで月1回の診察 血液検査もレントゲンも異常なしで一旦通院終了(2025年9月) 最終診断は原因不明、病名不明 現在2025年11月 症状としては 左手全体のこわばり 握りこんだ時に中指が少し浮いてしまう 中指甲側付け根の痛み(乳児が触れてしまった程度で突き指のような激しい痛み) 慢性的なむくみ 握力は40から15→25まで回復 ちからがあまり入らない 両手を写真で見てもわかる程のむくみ 腱鞘炎、ばね指、リウマチ、その他血液検査では引っかかるもの無し レントゲンも異常なし 可能性があるとしたら 重度の滑膜炎 コウサンキンのよる細菌性の炎症(最終診断では可能性は低いと診断) 箇条書きとなりましたが上記を踏まえて可能性のある病気が思い当ればご教授頂きたいです! 42歳飲食店経営 和食系の調理は毎日します 鍋をふったりはほぼありません 一般的な居酒屋の業務内容です。

6人の医師が回答

頚椎症性脊髄、今後の見通し

person 50代/男性 - 解決済み

54歳の主人ですが、11月の初めに ボクササイズでの運動がきっかけで右手の運動障害が起こりました。本人曰くリズムに合わせて激しい腕立て伏せなどを行ったのが原因ではないかと言っています。最初は筋肉の疲れ なのかと思いやり過ごしていたのですが治らないので10日ほどして整形外科にかかりました。 元々頚椎が弱く、数年前にも頚椎症性神経根症になり保存療法で改善しています。 今回、整形外科で MRI を取ってもらった結果、3番と4番の頚椎ヘルニア、6番 7番の頚椎症性脊髄症と診断されました。 今回の症状として右手の握力が12kg、グーパーが早くできない、箸が持ちにくい という症状があります。痛みやしびれはありません。 ただ右手の力が入らないと言います。 先生は今回の症状は、骨のズレによる6番7番の脊髄症が原因である、ただ MRI での所見では圧迫はそれほどでもないとおっしゃっていました。 今後の治療方針としては保存療法でリハビリに通うよう言われ、タリージェを1日2回で処方されました。 3ヶ月 良くならないなら 脊椎の専門医を紹介するとのことです。 私の当時80代の父が最後頚椎症性脊髄症で四肢麻痺になり寝たきりになったので今後が心配で仕方がありません。 3ヶ月保存療法を行って、もっとひどくなってから手術しても間に合わないのではないかと考えます。 このまま今の医師にかかり リハビリを続けていて良いものでしょうか。それとも早急に大学病院などに行った方が良いのでしょうか。 ご教授いただければ幸いです。

5人の医師が回答

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