前に不適切洞性頻脈症で、相談しました。
診断から2年経ち当時処方された薬を飲めず、
安静なら心拍数が85から110の中で変動し、夜65から80くらいで、薬はいざとゆう時で良いかと思い過ごしてきました。立つ歩く家事買い物中ずっと高く120から160は毎回維持されて息切れもあるのに無理しなければ我慢出来ていました。行動の幅を広げる為にも薬を飲む事にしたら、薬が怖く副作用や飲んだ後にどうなってしまうかと不安に負けて、体が過剰に防衛反応してしまいます。初めてビソプロロールフマル酸塩を飲み込んだ瞬間から、涙が出て動悸90から140まで一気に上がり、息苦しく過呼吸気味、手足震えて落ち着かずに、そこから薬の作用が出る事を身構えてしまい落ち着くまで2時間近くかかりました。パニック状態でした。薬の効き目は体感して、立つ歩くで脈は上がりすぎず115くらいで立ったままでも100まですぐに下がり、制御された体の違和感を感じてしまいました。1度しか飲めなかった為、副作用は分かりませんでしたがその時は無事でした。飲めたからもう安心のはずなのに、飲もうとすると、また過剰に緊張して身構えて苦しくなる事ばかり頭に浮かび、飲めていません。遅延性の薬だからと医師から言われました、だから服用続けるほどもっと下がって下がりすぎてしまうのかなとまた無駄に不安がっています。初めての薬には抵抗があるのですが、どうしたら気楽に飲めますか?。一度飲めたなら大丈夫で、慣れるまでの問題でしょうか?それか、不安障害やパニック障害だったのでしょうか?。薬を飲もうとする前までは、動いてもない安静時には脈は上がらず息苦しさはなく普通でした。でもずっと脈が上がらないように生活に制限をしてる事にはストレスに感じ続けて過ごしてきました。昔、点滴でアナフィラキシーショックになって以来いつも薬が怖い。脈抑えたいけど苦痛が伴う事で、つらいです。