2年前に高度異形成の疑いありと診断され大学病院で円錐切除手術をしました。検査結果報告では、高度異形成だったが(断端は陰性?)病変が思っていたよりも広がっており、ギリギリのところ切り取ったと教えてもらいました。その後の検診で異常は無く、今後は2年に1度、自宅近くの病院で検診を受けるよう言われたのですが、手術して全て取り除けた(完治)ということか?と尋ねても、くすぶっているものがあれば今後出てくる可能性もある,,,と曖昧な返答でした。100%言い切れないのは分かりますがくすぶっているということはどういう状態のことでしょうか?
2年後の検査でいきなり高度異形成や上皮内癌、もしくは子宮頸がんに進行していた,,,という結果もあり得るということですか?
経過観察は手術を担当した医師ではなく、またあまり長く話せる雰囲気ではなかった為その時色々聞けず,,,こちらに質問させていただきました。
可能であれば第二子を希望しています。早産の確立、また高齢出産+円錐切除手術後の妊娠はかなりリスクを伴う(覚悟しなくてはいけない)ものなのか、ご意見をお聞かせいただければと思います。
また、1度感染した者は今後妊活するにあたり再度感染することになるのか?
それとも、今回は免疫力低下など、色んなことが重なり運悪く進行してしまっただけと考えて良いのか?
再発の不安から解放されるなら、この際、第二子は諦めて子宮を取ってしまった方が年齢的にも良いのか?など色々考えてしまいます,,,
長くなってしまい大変申し訳ございませんが、お返事いただけましたら幸いです。宜しくお願い致します。