骨折・ねんざ

14歳男子、サッカーで足首の進行性の骨変形と診断。治療法はないのでしょうか

person 10代/男性 - 解決済み

14歳男子、中学校サッカー部の練習中、左足首に痛みが走り、3週間、サポーターをして練習参加しながら様子を見てきましたが、痛みは和らいではきたものの、違和感が残り。今日整形外科を受診しレントゲンを撮ったところ、骨が3か所ほど変形しており、スポーツをする人に多い進行性の変形と言われました。 治療はできないので、サッカーを取るのか、休んで痛みを和らげる方を取るかしかない、とのこと。痛み止めと湿布のみ処方され帰されました。 1、その時のレントゲン写真を添付しましたが、この写真で、進行性の変形と確定できますか?他の可能性があるかどうか、他の医療機関を受診したほうがよいでしょうか。 2、進行性ということは、サッカーをしている間は悪くなり続ける、ということでしょうか。 3、サッカーを続けながら治療する術は全くないのでしょうか。 今、中3で最後の大会直前でもあり、来年以降の進路にも大きく影響するため、急な宣告に大変戸惑っています。ご助言をもらえるとありがたいです。 ちなみにサッカーを始めたのは地域少年団で小2〜小4、中学校の部活で中1〜中3の現在まで。その間、足や腕を3回ほど怪我で骨折しており、数カ月にわたり休んだりもしています。 よろしくお願い致します

6人の医師が回答

右足首外側靭帯断裂と内果骨折

person 50代/男性 - 解決済み

4月2日に右足首を捻って転倒し、外側くるぶしに腫れ、痛み、内出血があり、すぐ病院Aでレントゲンを撮りました写真1枚目。骨折は無く靭帯損傷との事でサポーター固定処置を受けました。くるぶしの腫れと内出血は4週間後にほぼ消えました。圧痛は残っています。一方、受傷後2.5週間後に病院Bでエコー検査から3本の靭帯が切れているとの事。3.5週間後にMRI検査から内果骨折及び距骨骨挫折もあるとの診断を受けました写真2枚目。その際サポーターから着脱可能なギブス状の固定変更しております。4.5週間後に再度レントゲンを撮りました写真3枚目。その結果から、リハビリを始めることになりました。レントゲンでは骨折がクリアで無く、癒合修復の状況もわかりにくいと思うので、MRIを再度行ってリハビリに進むか判断した方が良いと思うのですが。1本の松葉杖で歩行練習中、半分くらい荷重をかけると内くるぶしに痛みを感じます。ただ靭帯が断裂した外側くるぶしと比べ、内果側は内出血、腫れ、普段の痛みは殆どありません。骨がまだきちんとくっついていない様な感じがして現在松葉杖2本で余り荷重をかけていません。MRI画像からどこが折れているのか、重症度、及びレントゲン写真から内果骨折状況が分かるかどうかご教示頂ければ幸いです。写真は1枚しか送付できない様ですのでMRI画像のみ添付します。

6人の医師が回答

階段で踏みはずし足の捻挫

person 40代/女性 -

3週間前に、階段から足を踏みはずし、おもいっきり足を捻ってしまいました。 立つ事ができず、みるみる内に足は腫れていき、足全体が内出血状態になりました。 休日だったので、休日診療に行き、レントゲンを撮ると、骨折はしていなかったのですが、状態が酷いのでまた整形外科で、ちゃんと調べるようにと言われ、2日後に整形外科に行きました。同じ様にレントゲンを撮り骨折は大丈夫との事で、靭帯をやられている捻挫という診断で、それ以上の検査はする事なく、ギプスシーネで固定をし、松葉杖になりました。 そこから1週間後に、ギプスからサポーターに変えてもらい、歩く事はできますが、3週間経つ今も、くるぶし当たりが夕方になると腫れてきて、足首の付け根の前側の奥も、ズーンとした痛みや、ぶらんとした時に痛みます。足の甲も痛みますし、お風呂のシャワーが当たるだけでも、ジンジンと痛いです。 階段も足の向きをまっすぐにして降りる事に抵抗があり、横向きで降りています。 そういう細かい状態を先生が聞いてくれる感じでもなく、次回からは、超音波治療をする事になりました。 そこでお聞きしたい事なのですが、 ●このサイトを拝見していると、MRIで詳しく調べた方がいいという回答を見かけるのですが、私は詳しく調べていない事が気になっています。ですが、MRIを撮り詳しく調べた所で、ギプスシーネで固定という治療以上にする治療ってあるのですか? ●超音波治療をしますが、超音波治療はどういう風に意味がありますか?痛みに効くのでしょうか? 足首を動かさない様にしている為か、正座するなど、伸ばすという事も、痛みとは別でしにくい感じです。 これは痛みが治れば、自然に動かせる様になるのでしょうか? まだ固定をしておくのが1番いいのかもしれませんが、仕事もそんなに休めないので、立ち仕事ですがサポーターをしながらやっています。 この診察や治療はあっているのか、ふと疑問に思いました。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

腕の骨折確認のためのCT検査

person 10歳未満/女性 -

6歳の子ども 連休中に転倒し、右腕が上がらなくなったため総合病院の休日診療(整形外科)を受診しました。 動かさなければ痛くないが、動かしたり触ると痛い、痛くて腕が上がらないという症状でした。 骨折の確認ということで、左右を比較する必要があると言われ、合計8枚のレントゲンを撮影しました。 レントゲンでは肘のあたりの骨折の有無が判断しきれないということで、CTを撮り、骨折の所見はないとのことでギプスで様子見となりました。 よく肘内障になるので、それではないですか?と聞きましたが、転んで肘内障になることはあまり考えられないとの説明でした。 4日後に再受診し、レントゲン2枚撮影。 骨折を疑われる所見はないとのことで、ギプスを外し、痛みもなく動かせたので治療はひとまず終了となりました。 結局何だったのでしょうか?と聞いたところ、打撲か、非典型的な肘内障だったか‥といった回答でした。 何事もなくてよかったのですが、CTを受ける必要があったのかとずっとモヤモヤしています。 骨折の場合は手術が必要な場合もあると言われ、冷静な判断もできずにCT検査に同意してしまいましたが、ギプスで様子見をして、後日本当に必要であればCT検査をお願いすることもできたのでは、無駄に被曝させてしまった‥と後悔しています。 腕のCTの被曝量は頭部や腹部に比べると比較的少ないと目にしましたが、これまでも股関節脱臼疑いでのレントゲン、頭を打って頭部レントゲン、肺炎疑いでの胸部レントゲンなどレントゲン検査も何回も受けています。 上記を踏まえてお聞きしたいことは、以下の2点です 1 今回の件、CT検査は本当に必要だったのでしょうか。またこういった事例でCTを撮るこはよくあるのでしょうか。 2 子どもは被曝による影響が大きいと聞きます。今後、もし頭を打った時などにまたCT検査をするとなると被曝量がとても心配です。必要な検査は受けるべきなのは理解していますが、これまでの検査歴などをお伝えして、なるべくX線の検査を避けていただいたほうがいいでしょうか。 私の判断の甘さで子供に健康被害が出たら‥と思うと心配でたまりません。

6人の医師が回答

長引く咳で肋骨にダメージが発生(今年2回目)

person 30代/女性 -

2024年11月末にマイコプラズマ肺炎(恐らく)に感染して咳が止まらなくなり、そのうち咳き込み時に右の肋骨が痛むようになり2025年1月に整形外科を受診しました。 レントゲンを撮り、明確な骨折は見られないが状況的に骨の表面がダメージを受けているのだろうと言われました。 特効薬はないようで、肋骨にコルセットのようなバンドを巻き、3週間ほどで痛みは完全に解消しました。 その後2025年4月に新型コロナウイルスに感染し、さらにコロナ治癒直後に子どもの風邪がうつりました。結果3週間くらい咳が止まらなかったのですが、昨日あたりから年末年始に痛めたのと同じ箇所の右肋骨が痛み始めました。 何してないと痛くないのですが、咳き込む瞬間だけ結構痛みます。(咳はかなり減ってきて今は1時間に1回出るくらいです) 1.受診は必要でしょうか?以前のように「バンドを巻いて安静にするように」との診断でしたら、バンドなら以前頂いたものが手元にありますし、受診する意味はそこまでないかなと迷ってます。 居住エリアに整形外科が少なく診察の待ち時間が2時間以上あるのも受診を迷う理由です。 2.短期間に2回もこのような肋骨の痛みが生じるのはまずい状況でしょうか?それともひどい咳が長く続いたなら、健康な成人女性でもあり得ることですか? もともと体質的に骨密度が低く、腰椎の骨密度は正常値ながら、大腿骨が若年比60%程で現在骨粗鬆症専門医が在籍してる婦人科で経過観察中です。 また軽い咳喘息があるので、いちど風邪をひくと咳がひどくかつ長引き、これも肋骨がダメージを受けた一因と考えます。 よろしくお願いいたします。

9人の医師が回答

21歳、足根骨癒合症 固定術を検討中

person 20代/女性 -

大学4年生、21歳の女です。高校で運動部に入ってからずっと左足首のくるぶし付近が痛く、一昨年の夏頃に足根骨癒合症と診断されました。 【現在までの治療の流れ】 ・癒合部を削る手術を受ける(一昨年9月)→痛みが悪化 ・偏平足を防ぐために土踏まずの部分を持ち上げるような形のインソールを作る→痛みは変わらず ・痛む部分に麻酔の注射を打ったところ痛みがなくなる→数日で再発したが、痛みの箇所を特定できた ・特定したくるぶし付近の骨を削る手術を受ける(去年11月)→現在も痛みは変わらず、改善している感じが全くない(手術した箇所の写真を添付しております) ここ2年弱、松葉づえを手放せない生活を送っています。来年から社会人になるので、それまでに治しきりたいと思っています。 【質問】 1.最終手段としてボルトでの固定術があると主治医から聞いたのですが、固定術のメリットやデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。 2.20代で固定術を受けてしまうのは早すぎますか?  社会人になるまでに治したいですが、固定したらもう元には戻せないため、慎重になるべきなのかなと悩んでいます。このまま松葉杖生活が一生続くのではと不安です。 回答お待ちしております。

6人の医師が回答

大腿骨骨幹部骨折の手術後の膝内の痛みについて

person 50代/男性 -

53歳男性です。2024年9/5に階段を踏み外し転落。右大腿骨骨幹部骨折、膝上の大腿骨裏側の骨も骨折。9/6にボルトを入れる手術を行い髄内釘と上部に2本膝部に3本スクリューが入っています。リハビリを行い1か月後に退院。退院後1か月後に希望により骨密度検査をし、腰部68%大腿部58%で重度の骨粗鬆症と診断。現在オスタバロにて治療中です。退院時、膝130度ほど曲がりましたが、5か月後の3月に自己歩行訓練で1週間ほど1日10~15キロくらい歩き、その時は膝も曲がり痛みもなかったのですが、1週間くらいしたら膝を曲げると痛みで85度くらいしか曲がらなくなってしまいました。 レントゲンやCTも撮りましたが 膝内でスクリューがずれていたりする異常はないとの事ですが 膝を曲げると激痛で曲がりません。偽痛風のステロイド系の注射を打ちましたが、改善されず、現在3度ほどヒアルロン酸注射をやっている最中ですが効果はでていません。 ロキソニンも処方されていますが効いていません。 もう一度リハビリをやれば曲がるかもしれないとも思いますが、退院後にリハビリを週1回~月1回やっていましたが2月で終了になってしまいました。 膝が曲がりにくいので転倒の恐怖と痛みがあります。曲げるとでる痛みの原因と対策は他にないのか知りたいです。 又、術後1~2年後に抜釘できると言われていますが、抜釘後は膝の痛みがなくなると希望を持っているのですが抜釘後は膝が痛みなく曲がるようになるのでしょうか。 追記、大腿骨上部のスクリュー2本のうち1本のネジ頭が欠けてしまっているので、完全に抜釘するのは大掛かりになるとの事であまりいい顔はされませんでしたが可能でしょうか。年齢が53才で骨粗鬆症がある場合は全ての抜釘は強度的に有無はどうですか。

5人の医師が回答

5歳の子ども、足がうまく動かせない

person 乳幼児/男性 - 解決済み

5歳の子どもが、朝椅子の上であぐらをかいて座りながらしばらくテレビを見ていた後、そこから立ち上がることがうまくできず、床に座り込んでしまうようなことがありました。 座っていた時の足の状況が良くなく、足がしびれてしまったのかと思い、その後2、3分したら立って移動できました。 ただ、その後も座る、床にしゃがみ込む姿勢から立ち上がる時に何かにつかまって右足をかばいながら立ち上がり、ややよろよろ右足を引きずるような形で歩きます。 昨日から今朝にかけて、鼻水が出たり(ここのところ花粉症がずっとです)する以外の異常はなさそうでした。 本人がまだうまく自分の症状を説明できず、どこが痛いのかがよくわからない状況で困っています。 そこで次の点について、教えていただけますでしょうか。 ・このまま家の中で比較的安静に過ごして様子を見るのか、救急外来に連れて行くのがよいか(ここ数日はGWで病院がのきなみ休診のため) ・様子をみる場合のポイント ・こうなったら救急外来のポイント 連休中のところ申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

左膝高原骨折 骨癒合 セカンドオピニオン

person 50代/女性 - 解決済み

1月14日に転倒をして左膝高原骨折と診断されました。 レントゲンでは骨折とはわからず、MRIで骨折と診断されました。 最初は近所の整形外科を受診しましたが、骨折と診断された時に総合病院へ紹介されました。 総合病院では、CT検査をしました。 レントゲンとMRIの結果は持参しました。 骨にズレが全くなかったので、手術やギプスはやらずに、完全免荷での自宅療養となりました。 総合病院を初診から1週間後に再度受診し、レントゲン検査をやり、骨にズレがない事を確認し、自宅療養を続ける事になったため、最初に受診した近所の整形外科に通院する事になりました。 完全免荷後、 2月7日 4分の1〜3分の1の荷重 2月14日 2分の1の荷重 超音波治療開始 2月21日 3分の2の荷重 2月28日 4分の3の荷重 片松葉杖 と、荷重していき、超音波治療もやるようになりました。 骨折から2カ月経過の 3月14日再度MRI検査をしました。 骨折線が見えている状態でした。 片松葉杖と超音波治療を継続し、 3ヶ月経過後の 4月15日再度MRI検査をしました。 前回よりは埋まってきているようでしたが、骨折線が確認出来る状態でした。 骨はズレていないそうです。 片松葉杖と超音波治療は継続し、 5月中旬には再度MRI検査の予定です。 通院している整形外科にはMRIがない為、別の病院に予約していただいて、行っています。 痛みはほとんどありません。 膝を曲げる事は出来ます。 ふくらはぎと太ももの裏側がくっつくほどに曲げると膝の一部が少し痛みます。 重い荷物(10kg〜20kg)を扱う事がある仕事の為、現在は休職しています。 上司にセカンドオピニオンを進められました。 セカンドオピニオンを受けた方がいいのか、どうか迷っています。 骨癒合の促進の治療方法などもあるのでしたら、教えていただきたいです。 糖尿病の持病があり、処方薬を飲んでいます。 (グリメピリド錠1mg、カナリア配合錠、ピオグリタゾン錠15mg、メトホルミン500mg) どうか、アドバイスお願いします。

4人の医師が回答

肋軟骨損傷と診断されました

person 40代/女性 -

2日前に、スノーボードをしていて、スキーヤーの男の人と正面衝突しました。 幸いにも、ほとんど無傷で、その日は、その後も普通に、バンクに入ったり、地形で飛んだりと普通に遊んで帰り、翌日も、普通に在宅勤務をし、過ごしました。今日は、休みだったので、張り切ってあちこち、部屋を大掃除していたところ、おそらく、咳がきっかけで、肋骨に痛みが走るようになり、スキーヤーと、衝突したこともあったので、念のため、痛い肋骨付近をレントゲンをいろんな角度撮ってもらいました。しかし、骨折はしていないので、弱っていた軟骨が咳がとどめで、損傷したのではないかということで、3週間ぐらいしたら治りますと、薬も何も出ず、帰ってきました。しかし、帰ってきてから、痛みが少し増してきました。痛いのは、右の肋骨付近ですが、右から自転車をまたぎ乗ろうとする作業、左手で高いところのものを取ろうとする作業等、特定の作業をすると、痛みが出ます。痛いので、家にあるモーラステープで対処していますが、肋軟骨損傷も、結構、痛むものなんでしょうか。腫れたり、赤くなったりは、全くしていません。安静とは、激しい運動さえしなければ、平常どおり過ごしていいのでしょうか。仕事は、オフィスワークで、週の大半在宅勤務で座って仕事をしています。ゴールデンウィーク後半は、祭りがありますが、お酒は控えた方がいいでしょうか。 軟骨損傷は、固定とかしなくても、うまい具合に修復するのでしょうか。

5人の医師が回答

足関節脱臼骨折後の仕事復帰

person 40代/女性 - 解決済み

以前も手術後の再骨折の不安で相談させていただき、安心してリハビリに取り組むことができました。経過ですが、3月12日に脱臼骨折、13日に創外固定術、24日にプレートとスクリューで固定する手術を受けて、順調とのことで予定より早く4月4日に退院しました。リハビリが進み、いまは片松葉杖で3分の2荷重、1週間後に全荷重になります。幸い荷重時の痛みはなく松葉杖で動き回っていますが、夕方になるとむくんだり、足首の曲がり辛さはまだまだあります。 きのう退院後初めてのレントゲンと診察で、まだ骨はくっついてないが固定のズレはなく経過は順調。だが足首が硬すぎるので今のままだとうまく歩けないからしっかりストレッチマッサージして松葉杖外したときにうまく歩けるように頑張るよう言われました。それは理解できるんですが、仕事復帰の目処をたてないといけないので、いつから復帰できるかときくと、全荷重okになれば復帰できます。としか言われません。仕事は小学校教諭で早く復帰したいです。電車通勤だし、復帰すればサポートがあるとはいえ、一日中足を動かすことは避けられません。あとは職場の環境とあなたの気持ち次第、と言われ、悩みます。 とりあえず5月末までは休業見込みを延長してもらいました。骨がくっついていなくても、来週全荷重になれば普段通り生活してよいということなんでしょうか。 サバザバしすぎな女医さんで、しつこくくわしく聞いても、復帰はできます、あなた次第で診断書は書きますが。これ以上のことを言ってもらえません。 医学上、問題なければ、全荷重になり数週間歩行訓練をし、ゆっくりでも歩けるならば復帰したい気持ちです。が、ネットの体験談をみているといろんな方がおられるのて不安です。 こちらで詳しく教えていただけると参考にできます。よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

尾てい骨骨折から半年以上経っての痛み

person 40代/女性 -

昨年9月に座っている状態から立ち上がった時などに尾てい骨が痛い状態が続いていて、だんだん悪化して我慢できる程度ではあるけれど常に痛い状態になったので整形外科を受診しました。レントゲンでは異常なかったのですがMRIで骨折との診断、さらに骨粗鬆症もありミノドロンを処方してもらいました。 事務なので一日中ほぼ座っている状態で、帰宅してからは家事などで逆に座る暇なくバタバタしていたので安静にはできていませんでしたが、それから尾てい骨の痛みはどんどん悪化していき骨折の診断から2ヶ月後に初めて鎮痛剤がないと立っているのも座っているのもつらくなってしまい2週間くらいは鎮痛剤を服用していました。幸い寝た姿勢ですと仰向けでも横向きでも全く痛みがなかったので夜は眠れていましたしツライ時は横になるようにして、年が明ける頃にはほとんど痛みはなくなりました。 最近、また9月の骨折診断前の様な痛みがあります。ぶつけたとか尻もちをついたというようなことはありません。 また自然に骨折してしまったのでしょうか。 前回も本当に骨折だったのか、何故診断から2ヶ月してから痛みのピークがきたのか、いろいろ腑に落ちない点が多く本当に骨折していたのかも疑問です。MRIははっきり骨折がわかるものでしょうか? 以上長くなりましたがお答え頂けますと幸いです。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

重度骨粗鬆症患者のビタミンD欠乏症へのビタミンD3補充治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳の女性、155cm/40kg 2年間で9か所する程(腰椎L1,L2,L3,L5,仙骨,仙椎,仙腸関節,恥骨)の重度骨粗鬆症です そしてビタミンD値が25(OH)D(25-ヒドロキシビタミンD):11.7 ng/mLしかなく(2025年3月31日測定)、先生から最低20は欲しいということで、ビタミンD値を上げるべくテリボン+アルファカルシトールからテリボン+エルデカルシトールに治療方法を変更になりました。 ちなみに1,25(OH)2D値は25(OH)Dと両方出せないそうなので分かりません。 しかしエルデカルシトールは、血中の1,25(OH)2Dを増やしますが、25(OH)Dを直接は増やしません、と説明されているのを読みました。 そして、『骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2023年版』(日本骨粗鬆症学会)には、 25(OH)Dが20 ng/mL未満は欠乏、30 ng/mL以上が望ましい。 骨粗鬆症患者においては25(OH)Dは最低でも20 ng/mL以上に補正すべき。 25(OH)D濃度が低いと骨吸収抑制薬や骨形成促進薬(テリボン含む)の効果が減弱する可能性がある。 骨折リスク、転倒リスクも上昇する。 とありました。 腎臓値は 2025/03/31 eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 カルシウムは Ca 8.8(いつも割と高値で去年1度だけ9.9もありました) です 主治医に25(OH)Dが著しく低値なのでこちらの治療もしたいと何度伝えてもしなくて良いと言われます。 最初は最低でも25(OH)Dは20欲しいと言っていたのに、今言われるのは、1,25(OH)2Dを上げるエルデカルシトールのみで良い、25(OH)Dは低値でも良い、骨粗鬆症患者にはこの値が低い人が多いから基準値を引き下げる案も出ているので無治療で良いと言われ、最初言われたのと違い戸惑っています。 テリボン注射を始めてからも4か所骨折しています。(その内腰椎2か所が前かがみにより、その他腰椎と仙椎が転倒による) 高カルシウム血症や腎臓の事を考えての事かもしれませんが、本当に治療ガイドラインに則ったビタミンD3を補充治療をしなくても良いのでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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