高齢者のリハビリ

90代の大腸癌手術の入院による筋力低下

person 70代以上/女性 -

92歳の母についてお願い致します。 大腸癌の腹腔鏡手術をしました。概ね想定通りの手術でしたが、小さな縫合不全で後日再手術で一時的人工肛門となりました。 高齢ということもあるかと思いますが、癌とは別の不都合な症状もでています。 むくみで、入院時162センチ42キロが数週間で51キロになり、今は改善傾向ですがそれでも49キロです。 尿量が少ないとのことで太い管に昨日変えたようです。 また術後、ナトリウムの数値が低いです。 そして最大の問題は、筋力低下です。 母は自立型のサ高住に暮らし、入院前は杖なしで歩き、近所のスーパーで買い物し、たまにカレーなど作ったり、掃除洗濯など一通りできていたのですが、 手術1週間前から絶食のため入院して、本日25日間入院しておりますが、 術後は不眠、幻聴、めまいで5〜6日ほぼ横になって過ごし、再手術でリハビリ開始も遅れたためか、自力では起き上がったり、立ち上がれず、 、今もオムツです。 現在はお手伝いしていただき立ち上がり、歩行器で歩くリハビリをしています。 食事も再開しましたが、喉を通らないようで3口程しか食べません。 味噌汁やお蕎麦は食べられます。 病院から人工肛門が順調に機能し、ナトリウムの数値がクリアしたらリハビリ病院へ転院と言われています。 質問は 1 ナトリウム不足とむくみは関係あるか? 2 食事が喉を通りづらくなっているのも筋力低下のせいか? 3 90代でのリハビリで現実的にどの程度まで回復が期待できるか? 4 家族としては、リハビリ病院退院後は以前のサ高住に戻るのは無理で、もっと介護の手厚い施設を探すべきと考えていますが、多くの患者さんを診ていらっしゃるお医者様に、これからの母の辿る経過や寿命、アドバイスなど教えていただきたいです。 どうぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

88歳祖父、脊柱管脊柱管狭窄症の手術を8日前にし、傷口とは違う部分が痛み座ってもいられないと言い心配

person 70代以上/男性 -

88歳祖父が先週金曜日、9月1日に脊柱管狭窄症の手術をしました。 術前の症状は、歩くと痛くなり休憩するとマシになる、というレベルを越しており、とにかく常に腰が痛くて歩けないという感じで手術を決めました。 今日で手術から1週間以上経ち現在入院中ですが、 ・痛くてとにかく座っていられない ・鎮痛剤も全く効かない と連絡してきており心配です。 術後の傷口の痛みは回復しており、傷の方は順調に治って来ているようです。 しかし、今痛んでいるのは、今回手術で切った腰の中心部ではなく、腰の左側だそうです。 ・とにかく、何故か座っていることができず辛抱ならない ・ベッドで寝転んだり、歩行器にもたれかかって立っていると痛みはそこまで強くない と言っており、傷口は治っているのに何故手術をした箇所と別の部分が辛抱ならないほど痛いのかと家族中心配しております。 手術を担当した先生は、術後一度も祖父の所に回診してきてくれないようで何も聞けておらず、居ても立っても居られずこちらで質問させていただきました。 傷口以外の部分が座ってられないほど痛むのは、手術後一過性の症状としてよくあることなのでしょうか? または、このままずっと腰が痛くて座ってもいられないという状態が続くこともあるのでしょうか? 高齢なので、元の通りにすっかり治るとまでは期待してはいませんが、このままずっと痛いのが続くと可哀想でなりません。 知り合いに、脊柱管狭窄症の手術をした人がいるのですが、かえって症状が悪化してしまって、長時間座っていられなくなってしまった人がいて余計に心配です。 ちなみに今は歩行器を使えば歩けてはいるそうです。 何卒ご回答お願い致します。

4人の医師が回答

膝の人工関節置換術後の痛み

person 70代以上/女性 -

75歳の母親について相談させてください。かねてから歩行中の膝の痛みがあったため、3ヶ月前に手術しました。人工関節置換術です。術後に痛みがあるのは当たり前だと思うのですが、3ヶ月経った今も痛みが続いているのです。母親も膝の痛みと共に元気がなくなってしまい、非常に心配です。是非お力を貸してください。 術後の痛みは引いたりぶり返したりを繰り返していたのですが、一週間前から、何の前触れもなく激痛に変わったようなんです。痛みの質は鋭い痛みのようで、本人の表現としては『ピキピキピキ』という激痛が走ると言っています。動かなければ痛みはないようですが、少しでも歩く、歩かなくても膝を曲げるだけで痛いと言っています。 質問させてください。 1 この痛みの原因は何が考えられますか? 2 痛みの原因はどんな検査でわかりますか? 3 今、無理に歩くよりも動かないことの方が正解ですか? 4 効果的な治療法はありますか? 5 術後、ここまで痛みが続くこともあるのですか? 6 特別な治療をしなくても、痛みが引いていく可能性もありますか? とても心配なので、御回答をお待ちしております。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

整形外科のリハビリ室でのマナーについて

person 50代/男性 -

現在、主に両膝半月板断裂の治療で整形外科に通院中ですが、実際の治療と関係ない質問になります。 というのは、どこもリハビリは専用の装置を備えた大部屋で行なうものと認識していますが、その中で療養士の方の手技による施術を受ける場所(ベッド)で、時々部屋中に響き渡るほどの大声で私的な会話をする患者さんがいて大変迷惑しています。リハビリセンターも不特定多数が同居する空間なので、治療に関係しない私的な会話は慎むのがマナーだと思うのですが、実際どうなのでしょうか。診察室では基本的に医者と患者がFaceToFaceなので、多少は許されるとは思いますが… スタッフの方からは「それを楽しみに来られている方もいらっしゃるので」と言われたけど、だったらその会話を不快に感じる人の「リラックスして治療を受ける」権利は踏みにじられても仕方ないのでしょうか。そもそも病院って病気や怪我を治す施設ですよね?その人たちには「皆さん何しにここに来てるの?」と言いたいです。 整形外科はその特性上高齢の患者さんが多いことは理解していますが、あまり大きな声を出されると自分を担当する療養士の方の指示(身体の向きを変えるなど)が聞き取りにくい弊害も発生します。施設側に会話を自粛して頂くようお願いすることはできないのでしょうか。

9人の医師が回答

身体障害者手帳の診断書について

person 40代/女性 - 解決済み

関節リウマチで手足が変形していて 現在は室内外とも下肢装具と車椅子を使って生活しています。 昨年足首の内反変形が進み、内科から整形外科に院内紹介され 短下肢装具を作ってもらい立つことができるようになりました。 今年になって手首や手・指の変形が進み 手首が内側に曲がったままほとんど動かなくなったり 握ることができなくなって、手がとても使い辛くなってきたため 内科の先生と相談して障害者手帳の申請をすることになりました。 内科の先生は書けないとのことで整形外科を院内紹介され 受診したのですが、整形外科の先生は 手足の状態を見ることもなく 日常生活のできること・できないことを確認されることもなく 角度や握力などの計測することもなく 完成した意見書には、計測していないはずの手首の可動域だけが 30°~ー30°と記載され、その他の項目は空欄。 総合所見は「両手関節の強い関節痛」のみで 指・手・足の変形の記載もなく、両手首の位置に機能障害の印だけが書いてあり 日常生活動作は半分が〇半分が△で、できないこともできるとなっていたり 両手首の障害としか記載されていないのに、車椅子使用に〇がついていたり 握れないので杖は持てないのですが杖使用になっていたり よくわからない内容になっていて 障害名の欄には「両側手関節」、等級の欄は「5級」と記載されています。 整形外科の先生から見ると、この程度では変形とは判断されないのでしょうか。 (両手首とも同じような状態です) 下肢装具がなければ立てませんが装具と手すりがあれば立てるので 下肢障害には該当しないのでしょうか。 このまま申請していいものかどうか、申請はせずに何もなかったことにするか 一度内科の先生に相談すべきかどうか悩んでいます。

4人の医師が回答

81歳頸椎椎間板ヘルニアの手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳の母についての相談です。 10数年前に肩腱板断裂があり、その際のMRIで頸椎ヘルニアがあることは指摘されていましたが、温熱療法やリハビリ後、ここ数年痛みもなく日常生活には不自由なく過ごしていました。8ヶ月前に起き上がれないほどの首、肩、腕の激痛が生じ、救急受診後のMRIでC6-7のヘルニアが骨髄がブーメラン状になるぐらい飛び出し、7番目の神経根にもさわっていることが判明しました。首保護、安静、プレガバリンやトアラセットの服用で半年後には腕にひびくような痛みはなくなり、背骨にそった鈍痛だけ残っているような状態です。麻痺やしびれ、手指の動きにくさなどはずっとなく、現在は家事などは年齢なりにできています。 先月の受診時に立ち上がりのふらつきを指摘され、手術を勧められました。 当初は、主治医(日本脊椎脊髄病学会 指導医)もつまづくようになったり、箸が使いにくくなるまでは手術は勧めないと言われていたし、本人もぎりぎりまで手術は回避したい意向です。ふらつきは、高齢や自宅安静による筋力低下のせいもあると考えてます。 この状況で手術して今よりよくなる可能性はあるのでしょうか?また、数年様子見て年齢が進むことで手術のリスクがすごく大きくなるものなのでしょうか? 手術の内容などは聞いても詳しく説明してくれず、不安ばかり募っているようです。

7人の医師が回答

「手首手術後のしびれが治らない件について」の追加相談

person 60代/男性 -

上記の質問に対し本アスクドクターズにて医師の皆さまからは、 ・橈骨神経浅枝の損傷や一時的な障害。圧迫を受けている。3~6カ月の  損傷していなければ徐々に改善する。 ・術後3カ月くらいは経過観察要。 などの見解を頂戴しておりました。 その後、8月下旬に診察を受けたところ、a「縫合の跡と神経が癒着しており術後3カ月である10月末まで経過を観察する」との診断でした。 また、b 手首の付け根に腫れと痛みがあったことからステロイド(デカトロン1.65ミリグラム)の注射をされました。こちらは翌日から快方に向かいましたが1週間後には腫れや痛みが復活してしまいました。手首を甲側に曲げると痛みがでます。 aとbは異なる原因であるようです。 aの手首から人差し指/親指、手の甲のしびれは全く改善する気配がありません。たまにひきつれるような痛みが発生します。 神経が癒着した場合の処置、経過等をご教授お願いします。再手術にて改善するのでしょうか。そもそも治るのでしょうか。非常に不安です。来週9/7に診察の予定です。 なお、医師の方は手外科専門医の方です。 添付写真手関節左端の傷が切開箇所です。 〆

3人の医師が回答

20年ほど前に発症した骨パジェット病(骨代謝異常疾患)による”広範脊椎間狭窄症”となり下肢のしびれ

person 70代以上/男性 -

骨パジェット病の病状が進み脊椎も複数箇所骨変形を起こしており(”広範脊椎間狭窄症”) 脊椎管狭窄症状で最もひどい箇所は腰部脊椎管狭窄で、そのせいで下肢のしびれ痛みが常時あり、特に就寝時はそのせいも有り足がつる(こむら返りはもとより足先までつる)ことが度々起きて熟睡できない。 また、頚椎・胸椎部分も脊椎管狭窄が有り両腕・手先がしびれる(特に就寝時の体を臥せた体制が続いた場合にひどくなる)。 脊髄も圧迫されており、脳からの信号が四肢に伝わりにくいこともあり、歩行障害が年々ひどくなってきており現状では杖を頼りに歩く状態であると同時に正座・あぐら座りが出来ないし、自力で立ち上がることも出来ない。 この状況で、下肢のしびれ・痛みを和らげると共に脳からの信号伝達を改善するための処方はどのようなものでしょうか? また、づが遺骨も骨変形を起こしておりそのために”突発性難聴”(感音性難聴)を発症し、人との会話が出来ない。 現在神奈川県(藤沢市)に住んでいますが、市立総合病院や通える範囲の大学病院を受診しましたが、当該疾患に関する専門的知見を有する医師が不在で、初診で診療放棄されたり、誤った診療を継続され病状が悪化してみたり(当該担当医もそれを指摘するとその場で診療放棄された)、このようなことで当該疾患に付き専門的知見を有する医師のいる総合病院(骨パジェット病が基で様々な合併症を発症しているため)をご紹介頂けませんでしょうか?

2人の医師が回答

側湾症 シェノー装具について

person 10代/女性 -

12歳の娘が側湾症と診断されシェノー装具にて治療しています。 現在、装具治療をし4カ月目です。 側湾症が見つかったときは、S字カーブで上28度、下17度、首18度でした。 コルセット着用で上17度、下4度、首17度です。 夏になり、毎日暑い日が続き夏休み中は比較的自宅や冷房がある中だったのでなるべくコルセットは着用できたのですが、学校が始まってから暑くて着用できないとなりました。 登下校は心配で車で送迎しているのですが、 学校では全教室にエアコンが完備されているわけでもないので、かなり暑いそうです。 熱中症が怖いので、学校でのコルセット着用をやめるとすると7時半から18時半(部活)までコルセットが着用できなくなります。 汗だくで帰宅するのでそのままお風呂となると着用できるのが19時すぎあたりとなると一日での着用が12時間くらいしかできなくなります。 今までは、学校でもなんなく着用できていたのですが、どうしてもこの暑さでは無理そうです。 初潮を迎えてすでに1年半たつのですが、まだまだリッサーサインがでていない?とのことで、成長期中だからコルセットは19時間は着用した方がいいとの事でした。 まだまだこの猛暑が続くようですが、 コルセットが一日12時間しかつけれないとなると、やはり角度は進行してしまうのでしょうか?

4人の医師が回答

上腕二頭筋炎あるいは胸郭出口症候群のリハビリについて

person 50代/女性 -

3月から肩周りの炎症、 腕の痛みで、複数の整形に 受診しましたが診断がバラバラで 困っています。 現在、通院している整形では 肩関節炎、 又、別の整形では上腕二頭筋炎でした。 2か所共、肩専門の先生ではない為 現在の整形の先生に了解を得て 大きな病院で週2回だけこられている肩専門の先生へ紹介状を書いて貰い先週、受診したところ 胸郭出口症候群と診断されました。現在、通っている整形の先生へ診断結果を送っておきますと 言われましたが、 本日、受診した際、まだ結果が 届いておらず、一応 その先生に言われた 覚えている事を伝えましたが 胸郭出口症候群の診断に 「う〜ん、そうかな〜?」 と納得してない感じでした。 痛みがあれば無理にしなくてもいいがリハビリは可能と肩専門の先生に言われていた為 今日、初めて来週のリハビリの 予約を入れてきましたが こちらの先生が診断に納得していない状況で どういう指示で リハビリを行われるんだろうと 少し不安になってきました。 肩関節炎、上腕二頭筋炎、 胸郭出口症候群 それぞれのリハビリ方法は違いますか? 鳥口突起周辺に炎症が起こりやすい為、リハビリ方法と病態が違えば又、下手をしたら悪化してしまうのではないかと思い初めています。 肩の可動域は動かせば多少痛みはある時はありますが、ほぼ問題ありません。 リハビリは現時点で無理にしなくて良いでしょうか?

3人の医師が回答

「人工関節置換術後の不調」の追加相談3回目

person 50代/女性 -

昨年8月に受けた人工関節置換術後の不調に悩み数回投稿していますが、その後、治療方針に進展がありましたので、ご報告とご相談をいたします。 今年6月に手術を行った担当医師から院長に担当医師が変更となり、月1回の診察と院長側近のPTによる週1回程度のリハビリを行ってきています。 昨日、院長の診察を受けてきましたが、以下のような提案をされました。 1.筋肉が固くなっていて、柔らかくはなってきているが、リハビリを続けていも効果がなさそう。 2.術前に短かった右足が人工股関節に置き換えたことにより伸びているため、筋肉等がその長さに対応しきれていない。(したがって痛みが出る) 3.筋肉の癒着を剥がすなどの手術を行いたい。 4.3に書いた手術方針についての資料を作成するので、セカンドオピニオンを受けることを勧められる。 続いて質問です。 A.2の話は、この手術を行う患者様によくある事だと思うのですが、私の場合は何が特殊なのでしょうか?入院中たくさんの術後患者様とお話ししましたが、私のような症状が出ていませんでしたので。 B.3の手術は一般的に行われる手術なのでしょうか?手術の説明は次回の診察時との事なので、どういった手術かもわからないままご相談しています。 C.4のセカンドオピニオンは行った方が良いのでしょうか?診察費用の事もあるので、余計な出費は控えたいと思っています。どうしても必要なら受診いたしますが… 嫌味を言えば、前担当医(執刀医)にセカンドオピニオンをお願いしたいくらいです。

3人の医師が回答

肩の痛みが1年以上続く

person 60代/女性 -

昨年6月腕を前方に伸ばした時に激痛があり整形外科を受診、石灰があるとの事で2回ステロイド注射をしました。腕が上がるので治療終了となりました。その後も痛みは継続するが可動域が完全ではないが悪くなる事もありませんでした。 8月に痛みの為別の整形外科を受診、やはり石灰が原因と言われステロイド注射、しばらく痛みは軽減されるが元の痛みに戻ります。 同時期にコロナワクチン接種で痛みも増して ロキソニン服用シップでしのいでいました。 どちらの整形外科もリハビリはありませんでした。 10月に3軒目となるリハビリを主体としてる整形外科を受診、レントゲン、エコーで小さな石火はあるが原因とは限らないと言われキシロカイン注射後リハビリ、電気治療、週1回のリハビリと自主トレでメニューを組んでくれ月1回診察でヒアルロン酸注射をしてましたが改善傾向がなく炎症があるのでステロイド注射、可動域痛みが良くなり週2回のリハビリ月1回ヒアルロン酸注射と自宅での自主トレとなりましたが今年6月から可動域か悪くなり痛みが出てきました。7月にステロイド注射、MRI、電気治療、リハビリです。 MRIの結果は炎症で鍵盤異常なしインピンジメント無しですがMRI画像で骨頭の一部がでこぼこというかギザギザガタガタしてました。先生には最近なったものではないと言われました。 後ろに手は回せるようになりましたが痛みは続いてます。特に腕を伸ばした時に肩甲骨上辺りに下に伸ばした時は腕の前が激痛です。 腕を上げると肩、背中側骨の出てるとこが痛みます。 50肩炎症が1年以上も続くものでしょうか? 肩骨頭のデコボコが影響してるのでしょうか?骨頭のデコボコは昨年腕を伸ばした時の激痛時になったものなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

ヘルニアの緊急手術事の足の痛みと、膀胱直腸障害について

person 70代以上/男性 -

骨髄狭窄症のところに、腰椎椎間板ヘルニアとなり、骨髄狭窄症の手術を行う。 骨髄狭窄症の術後はリハビリ病院で歩行器で歩けるまで回復し退院の日も決まる。 その翌日、急に自力で立てなくなる。その2日後便失禁をするも排便をした感覚はない。 病院間の連携不足が重なり、自力で立てなくなってから10日近くたって、ようやく緊急手術を行う。 便失禁から何日もたってからの緊急手術だったため、膀胱直腸障害は覚悟していたが、歩行については、自力で立つことはできず、車椅子生活となる。足首下もダラリと力が入らない。 ヘルニアの緊急手術後から、足首から下部分で激痛がおきる。 痛み方、場所は毎回変わる。 親指の時もあれば、指と指の間。足の甲の時もあれば、裏の時もあり。 右足のときもあれば、左足のときもある。 痛み方は色々で、下から突き上げられている様だとか、爆発した様だとか。針や釘で刺された程度ではないよう。 夜の12時頃には痛み落ち着くよう。 痛みが我慢出来ないときは座薬を入れて寝てるようです。 リハビリ病院の先生には、痛みについてはずっと話をしているようですが、先生もなぜ痛むのか不思議がっています。 痛み止めはカロナールとプレガバリンを処方されてます。 リハビリ病院には、ペインクリニックや集学的痛みセンターがあります。 質問  足が麻痺しているのに、痛みが或るということは、神経的にどういった状態なのか。  痛みについて紹介状を書いてもらえない場合、どの科で診てもらったほうがよいか。  急に立てなくなった時点で手術をしていたら、膀胱直腸障害や、歩行障害を防げた可能性はあったか。  緊急手術をする基準日数や状態とかはあるのか。

3人の医師が回答

左長母子屈筋腱腱断裂に伴う腱移植後のリハビリに関して

person 20代/男性 -

3週間半前に包丁で左手の親指のMP関節と呼ばれる関節の少し上あたりを切り、救急外来で外科で縫合してもらいました。2週間でほぼ傷口は治りましたが、親指が曲がらず、曲げようと力を入れると本能的に曲げる事を拒絶してしまうような痛みもありました。院内の整形外科に紹介され、1週間後に再来院。腱断裂と診断され、2日後に手術をしました。腱断裂をしてから3週間が1つのタイムリミットであると言われすぐの手術でした。手術内容は、腱鞘が狭くなっていた事と、断裂後の腱の萎縮及び腱先が太くなってしまっていて腱鞘を通らなかったため、左手の長掌筋腱を移植しました。移植端は、手首の辺りの筋肉と、親指の先端の骨を貫通させ爪の上で金属で固定されています。時間経過で骨と結合していくそうです。術後1日の入院で退院をし、今は自宅療養を始めて2日目です。リハビリの指導として、動く範囲で親指先を少しだけ動かしておいてと言われています。強く力を入れると再断裂の可能性があると言われています。今後は専門的なリハビリはせず、来院の際に動く限りで動かしていき経過観察をすると言われています。術部の癒合に関して説明もあり、動かす過程で癒合をなるべく剥がしながら回復させていくそうです。 ここで質問です。 このような例では、今後中長期的にみてどのレベルまで親指を曲げる事ができるようになるのでしょうか?また、どれくらい力を加えられるようになるのでしょうか? もう一点、術後のリハビリに関して、インターネットで調べると術後に早期から専門的なリハビリを行うケースも少なくないようですが、私は今回、ギブスで固定された状態で、指先を少し動かす指示のみです。この動作で回復を見込めるのでしょうか? 医師の皆様、ご意見をよろしくお願い致します。

6人の医師が回答

頚椎狭窄症からの肩甲骨痛み 治療方針

person 60代/男性 - 解決済み

以前、肘部管症候群 と頚椎椎間板ヘルニアのダブル症候群でご相談させて頂きありがとうございました。 その後、肘部管症候群 の手術をして経過順調で痺れの症状も改善しつつあります。 今回のご相談は頚椎椎間板ヘルニア、頚椎狭窄症から来てると思ってますが 酷い肩甲骨の痛み、軽度の腕の痛み 足の付け根違和感、何となく箸の使い方上手く行かなくポロポロとこぼします。ボタンは普通にかけれます。 脊椎の主治医からの診断は脊椎に異常がある以外は手術の対象では無く温存療法との事でタリージェを処方され半年になりますが 特に肩甲骨の痛みは改善されません。私が診察の度に痛い、痛いと言うので 痛みが改善されるか分からないけど頚椎の一番狭い所1箇所の手術をしてみます? と 投げかけられましたが 即答は出来なく もう少し様子を見てみますと帰ってきました。 手術をするべきなのか 長い目で薬飲んで温存療法を続けるのかよく分かりません? どう言う手術なのか はっきり聞かなかったのですが狭い所を広げる手術だと言っておられました。 その場合、手術から肉体労働の仕事に復帰できる日数はどれくらいでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。

5人の医師が回答

大腿骨頸部骨折 抜釘後のつっぱり感

person 50代/女性 -

昨年8月に大腿骨頸部骨折、プレートとチタン3本で固定。骨癒合確認後、今年6月に抜釘しました。 抜釘後は2週間両松葉杖、その後2週間片松葉杖で過ごしました。術後の傷以外は痛みはありませんでした。 その後はリハビリを兼ねて1日10分くらいの杖なし散歩を3回。 7月末に、距離を伸ばそうと20分くらいの散歩(約1.5キロ)をしたところ、術足前もも、脚の付根、手術の傷が痛み始め、杖なしでの歩行が難しくなり、T字杖歩行をしていました。 今はももの痛みはだいぶ収まりました。杖なしで歩行できます。レントゲンも異常なし。でも、脚の付根のつっぱり感(癒着?)、痛みが取れず、歩きにくいです。 主治医は抜釘後よくあることだといい、痛み止めの処方のみでした。 しばらく安静にして、自分で軽くマッサージして、多少は良くなったような感じがしますが、つっぱり感、歩きにくさはあります。あと、抜釘前にプレートがももに当たっていつも痛かった箇所も少し痛みます。 整骨院での理学療法士さんのリハビリを検討中ですが、これは癒着でしょうか、リハビリで良くなるでしょうか? よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

左肩甲骨・腕外側の痛み

person 70代以上/女性 - 解決済み

1ヶ月程前から、左手の外側の痛みから左肩甲骨に痛みが出て、上向きで寝て両腕を上げると痛みは10分くらいで無くなります。食事やpcに向かうと痛みが出てきます。 当初、冠動脈攣縮性狭心症あり、その発作を疑い、ニトロ舌下錠を服用。痛みに変化なし、心臓ではないと判断しました。 整体で体の調整をして頂くと痛みは軽減、でもすぐ戻り、整形外科を受診。 頚椎のレントゲンは異常なし、より詳しくはM Rをとると分かるが、この症状では必要ないと思うとの事で、飲み薬処方 ・セレコキシブ100mg朝夕1錠 ・タリージェヘ2.5m g朝夕2錠を服用、眠くなったりしたら、1回のみでOK。 ・リハビリを週1回…理学療法士さんの 姿勢の改善指導。首の牽引施設無し。 本日現在5日経過、リハビリは1回…家で姿勢改善の簡単な動作をしています。 まだ痛みはあり、痛みが出る間隔は開いてきました。…でたら即寝る・家の中でも歩き回るなど、付き合い方が分かってきました。 今後 今の処方(2週間分)とリハビリを続けて、2週間後に再診したとして…どのくらいで痛みが取れて快方に向かうのでしょうか?個人差症状などにもよりますが、お薬はどのくらい続けて処方されるのでしょうか?出来たらお薬に頼らずに快方に向かうと良いのですが…長くかかるのでしょうか?ご助言をお願いします。

4人の医師が回答

アキレス腱付着部を挟む踵部分が痛い

person 40代/女性 - 解決済み

3月に登山中にアキレス腱あたりが痛くなり4月下旬に滑液包炎と診断され、5月からリハビリに通っています。 アキレス腱滑液包炎部分が痛みがなくなったので、理学療法士さんの指導の元、山歩きを六月から段階的にやり始めたのですが、距離や時間が増えると歩いている間は痛みはなく登山靴を脱いだ後の足の硬さ軋み感が強くなり、相談したら足首が硬いというので今までやっていたストレッチ以上にストレッチの回数とアキレス腱強化したストレッチを指導により増やしました(階段などの段差を利用して足裏踵側半分を台から離してアキレス腱を伸ばした状態からつま先立ちをするカーフレイズをする方法) それからも登山靴を脱いだ後の足首周りの軋み感、朝や休足後の歩き始めの硬さ軋み感が抜けませんでした。相談してもアキレス腱自体は綺麗で軋み感は足首が硬いからだといいます。確かに超音波では炎症の血流信号や腫れなどはないです。 それから7月半ば、下旬に10キロ累積高低差800前後の山を2回行きました。 やはり登山後の足首周りの軋み、アキレス腱付着部近くの骨が当たる部分に痛みのような軋みで可動性が悪い時間が増えました。 アキレス腱ストレッチも多くしてみたりしてますが、今度はストレッチしている時にアキレス腱付着部付近とその周囲の踵部分痛いようなきしみ感が、また前は歩けばよくなったのに今は歩いている時も痛みや違和感が抜けなくなりました。 理学療法士さんに相談しても、触って圧痛はない、アキレス腱が硬いからなる、圧痛がないから施しようがないと言われ、足の外科専門医の年寄りの先生は、踵(写真部位)はスジ、なんもないから大丈夫と言われました。 ストレッチのし過ぎでしょうか?

4人の医師が回答

右の足の付け根辺りが痛いです

person 30代/女性 -

9日の朝起きてから、右のおしりと足の付け根、太もも辺りに痛みがあります。きっかけは特にわかりません。 仕事は椅子に座っている時間が長く、足を組む癖もあります。何かの拍子に腰を痛めたことが2~3度ありますが、整形外科には行ったことがなく1~2週間程度で自然治癒しています。 1日目の痛みはたまに気になる程度で、歩いていても座っていてもほぼ意識せず過ごせましたが、夜は横になったときに姿勢を間違えると足をつったときに似た痛みが走り、ストレッチなどで一時的に回復するもののまたしばらくすると少し痛み出しました。 2日目の昼間は仕事で椅子に座り続けるよりも動いていた方がまだ楽でしたが、夕方になると歩くときに痛みを感じ歩き方もぎこちなくなり、立ち止まるときが一番きつい状態でした。 今は姿勢的にじっと立ち続けるのに少し苦痛を感じ、変に横になるとたまに息苦しい痛みに襲われ、床に座る姿勢はほぼ痛みがなく一番楽です。 今のところ睡眠を邪魔されることもなく歩くこともできますが、痛みに波はあるものの少し悪化してきているように思います。 病院に行く予定ではありますが休診日が重なり診てもらえるタイミングが不確かなので、なるべく悪化しない過ごし方を教えて頂けますと幸いです。 安静にした方がいいのか普通に動いていていいのか、気をつけるべきこと、姿勢など、教えて頂けますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

脊柱側湾症?について

person 30代/女性 -

33歳女です。今年受けた健康診断の結果、胸部X線に所見ありで、脊柱側湾症と記載がありました。 健康診断は22歳から毎年受けていますが、指摘は今回が初めてです。幼少期に指摘されたこともありません。 判定区分はBの軽度異常で、特に受診の必要なしだったのですが、気になったので整形外科を受診しました。 そこで脊椎のレントゲン?みたいなのを撮って詳しくみてもらったのですが、胸椎の上の方が少しカーブしてるのが、素人目で見てもわかりました。 整形外科の先生には、年齢的に悪化することはないから様子見で、しっかり体を動かしてねと言われたのですが… 同じ病院で2年前に胸部X線をとったことがあったので、そのときの画像と比較してもらったところ、同じように胸椎がカーブしていました。 先生と一緒に確認して、2年前と同じですね、と言われたんですが、指摘を受けたのは今回が初めてです。 1.なぜ胸椎側湾の状態に(少なくとも2年前から)なっているのに、指摘は今回が初めてだったのでしょうか? 2.先生には特に気にせず、と言われたのですが、悪化することはないと思っていていいでしょうか?なにか日常生活で気をつけることはありますか?

4人の医師が回答

リウマチ診断で2人の医師の診断が違います

person 40代/女性 -

1ヶ月前、仕事が終わり気づいたら左足首くるぶし下がすごい腫れてました。立ち仕事です。 押すとプヨプヨして痛みあり。 1年前から総合病院の整形外科で胸椎ヘルニアと頚椎ヘルニアで通院中です。だいぶ良くなった為6週間に1度の受診です。次の予約受診まで10日あるし金曜夕方の為、とりあえず個人病院へ行きました。 滑液包炎だと言われレントゲン異常なし。自覚は無かったけど左足首も腫れてて左は腱鞘炎と診断。血液検査もしました。結果は写真載せます。 リウマチ因子が高いので、そこでリウマチと言われました。セレコキシブ200を2週間処方され2週間後、リウマチ治療を始めるので胸のレントゲンも撮ります、リウマチ治療で肺炎になりやすくなるので状態を確認します、貧血は、少し低いけど問題ありません、と言われました。展開が早すぎて驚きましたがリウマチ治療は早さがカギです!と……。 10日後、血液検査結果を持って、かかりつけ医の総合病院へ。 リウマチと決めるには早すぎると思うと、そこでは言われました。 手指の関節は全く痛み無く腫れもなく、足首の痛みと、立ち仕事の為午後になると足裏が歩くのツライほど痛くなります。たまに足の指と足の甲がピリピリ痺れたりします。総合病院は整形外科長です。6週間ずっと痛みがあるのかも判断基準にしたい、足首と足裏の痛みだけと血液検査の結果ではもう少し様子みさせて下さいと言われました。  まずインソール作って様子見ても良いと思う、と言われました。 扁平足ではありません。 個人病院の先生は早ければ早いほど今は薬も良いし寛解しますよ!と言います。 どちらの先生も整形外科専門医のサイトにお名前あります。 そこで、こちらの先生方のご意見もお聞きしたいです。 リウマチ治療今すぐするべきか、様子を見ても良いものがよろしくお願いします。

4人の医師が回答

左肘脱臼骨折から8ヶ月。

person 40代/女性 -

いつもありがとうございます。 以前よりご相談させて頂いている怪我の件です。 昨年12月に左肘脱臼骨折をして8ヶ月が経ちます。 リハビリは継続させて頂く事ができ週2回の20分から40分のリハビリを受けています。 主治医が変わり手術の話もでたりでセカンドオピニオンを受けました。そちらでは手術の必要性はないとの判断になりました。理由としてはリハビリでかなりの回復が見られていること。現在は曲げに関してはほぼ問題なし。伸ばしは真っ直ぐに伸ばす事はいまだできずですが、リハビリを受けるとマイナス5度ぐらいまで伸びる様になりました。ただ肩に痛みが出たりしています。 痛みは相変わらずあります。それ以外の症状として痺れが出るようになりました。 一度筋電図検査を受ける事が決まっています。 剥離している骨はもうくっつかないと言われています。 主治医、セカンドオピニオンの先生にも腕が元のように真っ直ぐになるのは難しいかもしれないと言われています。ただそちらよりもまずは痺れの改善が優先ではないかと。 必要に応じては手術になると言われています。 神経の手術のリスクなどはどの程度なのでしょうか? セカンドオピニオンの先生は簡単な手術とおっしゃっていましたが、、、

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